昨日観た
「余命1ヶ月の花嫁」 http://www.hanayome-movie.jp/index.html
がん検診によって早期がんだけでなく、ある程度進行したがんが発見され
命を救われた人も確かにいます。
が、しかし一般住民を対象にしたがん検診には膨大の費用がかかる割には、
がんの発見率が極めて少ないのです。
比較的簡単な検査法でしかなく、見落としが極めて多く、
がん検診を中止する自治体が増えています。
医療被曝によるがんの発生も見逃せません。
がんと闘っているのは医者をはじめとした医療スタッフであり、
患者はただ莫大な費用を費やして、手術、抗がん剤、放射線の
3大医療に任せているだけである。
最先端の医療技術をもってしても、それでも治らないのは何故なのでしょうか。
治らないどころか抗がん剤や放射線で体はボロボロとなり、苦しみ死んでいく。
マクガバンレポートでは、3大医療は否定されている。
丹羽先生の講演
http://hon42.com/iryou/br20108.html
抗がん剤、放射線で一時的に良くなったようでも、そのことにより
がん細胞は作られていくのです。
千島学説(千島喜久男)
断食、半断食(節食)をすると、脂肪、がん細胞、できもの、ウミなど、
悪いものから順に血球に戻って、生命を維持しようとして自然治癒の
働きが生まれます。
食べ過ぎや高栄養の腸の中は腐敗を始め、古便ベッタリの腸の壁からは
病的な血球が造られ、それがいろいろの病気を誘い出すのです。
がん細胞は、血液が病的になったとき、赤血球から白血球に変わり、
その白血球ががん細胞に変わるのです。
細胞分裂で増殖するのではありません。
新生命医学 http://www.chishima.ac/
病気は今迄の生活習慣を改めるようにとのありがたい贈り物です。
食事だけでなく、前向きに物事を考え、ストレスを減らす。
一番大事なことは、病気は自分で治す。すべてに感謝し、
病気と闘わず、病気を受け入れることです。
『ガンはビタミンで治る』より)
脂肪― 大腸、前立腺、乳房、胃、膵臓、卵巣
たんぱく質― 乳房、子宮内膜、前立腺、大腸、膵臓、腎臓
カロリー― ほとんどのがん
でんぷん質― 関連はないが、カロリーの摂り過ぎにつながる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%8C%87%E9%87%9D