やんばる日和 | ”ふじ晴”への道

やんばる日和

カズキングのゆんたく便り  ~はる なつ あき ふゆ~-090131_155117.JPG
この数日、
いっぱい出来事がありすぎてかけません。

まぁおいおいってことで、個人的にしゃべっていきます。

ありがとうございました。

先日やんばる行った時のこと、
日帰りだったので夕方には帰って来ないといけなくて時間があんまりなかった。

その中でもギリギリまで『おとぉさん』 が色んなとこ連れてってくれた。色んなものを見せてくれた。


『おとぉさん』に会った人はわかると思いますが
サービスを越えるホスピタリティを持ってる方です。だからもちろん人を元気にします☆


『会いにきてよかった、また必ずきます!』

③時間かけて帰路につくのは、普通はしんどいんですけど

幸せな気分やから帰りに疲れたことはないです。


①度行ってほしいです。
携帯も入らない沖縄の最北端でなぁーんも考えずに 流れに身を任してると色んなものを素直に感じれます。

これだけでもすごいことやと思います。

普段の生活をしてるとつい忘れがちになる大切なものを思い出させてくれます。


やんばるにはステキな人達がおとぉさん以外にもいます。

ビール一気飲みがべらぼうに早い(350mlのかんかんを③秒ほどで空けます)人がいます。

星空観察をしてる時、たった数秒で急に爆睡したガイドさんがいます。

罰ゲームでお尻にジンジャーエールをくらった陽気な人がいます。


ステキな御三方でしょう?
…でも全部①人の方です。

上に書いたことは事実ですが、
それはおいといて、彼はほんとにあったかい人です。

見た目とは裏腹(まゆげかたっぽ切れてるし、坊主やし)に、すごい柔らかい感じを持ってて、包んでくれる感じで 安心します。
そのギャップに
これまた全員やられてきました。


そんな沖縄県とやんばるがこれからもずっと大切で、ずっと大好きです。
ありがとうございました。