太子町の叡福寺の向かい約100Mのところにあります。

新西国の8番札所(叡福寺は客番)。

聖徳太子の侍女月益、日益、玉昭っていう三人の姫が聖徳太子の冥福を祈る為に剃髪し創建した寺院です。

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

叡福寺の南大門からみた西方院。階段を真っすぐ上ったところです。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

階段登りきったところに朱塗りの山門があります。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?
ここからが境内です。前は駐車場(区画なし)
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

本堂

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

観音堂
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?
鐘楼。境内には他に納骨堂もあるのですが、この日は盆の中日で法要が行われていました。

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

西方院から叡福寺方面を見たところ


ご朱印は以前頂いたものです。

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?


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