金剛峯寺からみて、壇上伽藍の奥になります。大門に向かう道から奥に入ってゆきます。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?
国道からはこの看板が目印です。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?

少し奥に入るので、この看板がでたら右へ

自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?
山門です。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?
ここに井戸があるのですが、この井戸水を使って年に一回弘法大師の命日の3月21日に新しい法衣を造り供養します。 醍醐天皇の勅願で開基した観賢僧正が掘ったものとされます。

(新西国霊場のウェブサイトより↓)
空海没後86年目のある夜に、空海が醍醐天皇の夢枕に立ち「高野山 むすぶ庵に 袖朽ちて 苔の下にぞ 有明の月」の一首を詠じたという。その時の姿が、頭髪もひげものび、袈裟や衣は汚れて所々破れていたという。


ご朱印は、以前にいただいているものです。
自分に十分な力がないから、足らない分を神仏に頼るんです。それが何か?


↓どこでも構いません。ワンクリック嬉しいです↓


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ

にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 遍路・巡礼へ
にほんブログ村

神社・お寺巡り ブログランキングへ

神社・仏閣 ブログランキングへ