薄桜鬼~桜の宴~ イベント編(1) | 幸せは小さな積み重ね

薄桜鬼~桜の宴~ イベント編(1)

2010年4月25日(日)

九段会館 大ホール


それはそれは楽しみにして行って来た薄桜鬼イベ。

覚えている限りをつらつらと書いてみよう・・・と思う!!

ちなみに、浅月は14時開始の昼の部でした。


覚えてることを箇条下記っぽく書こうか・・・それとも感想とかなんか入り混じる方がわかりやすいのか・・・
まぁ、自分的メモみたいなもんだし、覚えてること書いていこう。
DVDにもなるそうですよ。発売いつか知らんけどw

ちなみに、記載内容は浅月脳内記憶と若干想像と妄想(…)故、必ずしもこうだった!!というわけではありませんので、あしからず。もしかしたら言ってないことも書いてるかも知れません・・・(爆)


こんな感じだったかな~・・・みたいな感じです。雰囲気です。

正確なことはDVDを買って確かめるべし!!!!(笑)

幸せは小さな積み重ね-20100425135443.jpg

13時半頃~ 入場開始。ほぼ時間通り。

ステージは「和」な感じ。

こう・・・団子食べたりお茶飲んだりしそうな・・・・w

赤と黒に統一されて、バックは紫。まさに薄桜鬼!!

桜もあるのかなーとかちょっと勝手に想像してたのだけども、桜はなかった・・・残念。


スクリーンではオトメイト作品のCMが流れている。

とりあえず、お隣の人とお友達になってみる。


14時頃 それまでオトメイト作品CMがランダムに(?)流れていたのが、薄桜鬼オンリーになる。
スクリーンに風間が映し出され、続けてものすごく偉そうな風間による注意事項放送。


会場盛り上がり。

確かこんな感じのセリフであった・・・はず・・・(あやふや)


風「よく来たな。薄桜鬼~桜の宴~に足を運んでくれたこと、ありがたく思ってやらんこともない。自分は行けないが、幕府のイヌどもが楽しませてくれる。さみしいと思う暇は与えない・・・はずだ・・・

間もなく開演だ。

・・・で、なんかよくある注意事項。録音録画するなとか携帯切れとか。

何かあれば我が配下のスタッフが対応する・・・とかなんとか・・・」


暗転

吉岡さん、歌「はらり」

ああ・・・生の「はらり」最高:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

めちゃええ歌や・・・。この人の声、なんか「和」っぽいんだよね~。

これぞ薄桜鬼って感じするもん。
サイトでは、歌は昼夜違うかもみたいなこと書かれてたから、何歌うかわからんかったのだけど・・・

ぬふふ、「はらり」♪

やはり、「はらり」あっての薄桜鬼ですよ。きっと!!

サイリウムが買えなかったので、拍手でノリノリの浅月。

友達はともかく、会社の人が見たらドン引きしそうな勢いでノリノリである。そしてニヤけすぎ。

これからどんどんテンションも上がってくZE☆

盛り上がって、拍手を背に退場する吉岡さん。



暗転

いつもの(ラジオとかで流れる)薄桜鬼のBGM

三「全員揃ってるな。お前ら!準備はできたか?」

森「もちろんできてるよね、だって今日は特別な日なんだから」

鳥「---(なんて行ったか忘れた)、おれも本気を出さねばなるまい。」

吉「だよな、おれみんなに会えるのすっげー楽しみにしてたんだ!」

遊「こんな日はハメはずして、思いっきり盛り上がろうぜ! なあ、土方さん」

三「ああ、今日は桜の宴。無礼講だ、存分に楽しんでいってくれ!」


みたいな一人ずつ登場してのキャラセリフ。

げふ、三木さんめっちゃかっこいい!!!


しかしながら、各セリフのあと、みんなどうリアクション取るべきなのか悩んだっぽくて一瞬間があり・・・

なんか「きゃぁっ」ってのと拍手が混ざった感があったような・・・?

結局拍手に統一されたっていう・・・個人的には「きゃぁっ(私はでない気がするけど)」の方がなんか盛り上がってる感じがあって良かったようにも・・・思う・・・

いや拍手大事。大事だけど!!拍手だけってなんか味気なくない??


そういえば、今回全体的に黄色い声が少なめだったなぁ。たぶん。

今回っていうか・・・なんだろ・・・う~ん。

あ、ネオロマと比べたから少なく感じたのかな??

パシフィコの盛り上がり方って尋常じゃないですよね・・・(笑)←褒めてる

一番最初に登場した三木さんを見て、超テンションあがりました~~~。
初☆ナマ三木さんはそれほど素敵だった!!!

オペラグラスロッカーに置き忘れるっていう間抜けきわまるミスだって気にならん位ちゃんと見えたし!

いや先の記事でも書いたけど表情まではあまりあれでしたけど・・・


足なが・・・!!←最初に見るのが足かよ

いや、全体ガン見だけど!!


で、そのあと、まぁ・・・
「どうも!」とか「満員ですね」とか「すごいですね」とかで・・・

各キャスト自己紹介。


すごい天気いいのに、こんな薄暗いとこですみません(笑)みたいな。

上の方の人とか落ちそうだもんね とか


バスツアーやろうぜ!みたいな話にさっき楽屋でなって~ って話で盛り上がり。


1号車は吐血するとか遅刻しそうとか(沖田だから)

3号車は全員無言で正座とか・・・もしかしたら筆談とか・・・(斎藤だから)

2号車違うとこ行きそうだから・・・8号車一緒に行きますよとか(新八だから/笑)


めちゃ行きたいぞ。是非やってほしい。

でも正座は嫌だ・・・

あれでもそうしたら三木さんは・・・??



ペンライトの話になって、誰が何色担当なの?の質問に会場からそれぞれ「2色ー」の回答に、「じゃあ、それ以外の色の人は??」とかキャスト陣思うがまま喋っていく・・・


三「ちょっと待って、みんなでクロストークしたらほんとにわかんない!」


の言葉でようやく纏まるみなさま(笑)

会場の人と割と普通に会話していく様を見て「気が付いたらすごい距離の近いイベントになってる(笑)」


鳥「たぶん、前の公録の時とあんま変わんないですよ」

遊「3階まであるけど、奥行きあまりないですもんね。」

鳥「伸ばせば届きそうですよ」

三「ゴムゴムの・・・」と手を伸ばす。


会場爆笑


三「・・・こんなノリだけど、どう?始まって」みたいな振りをメンバーにしたら、

鳥「オープニングが、挨拶のあとに、台本上ではフリートークってなってたから、僕はこうなると思ってました」


完全フリートークなのか。

始まってすぐフリートーク。

むしろ私はこのままずっとフリートークでも構わない!!!(笑)

このぬるっと感最高。


森「全体的にこんな感じですよたぶん」

吉「いや、尻上がり気味に!」

三「みなさん今日はついて来てくれますか?!」


会場 はーい!


ってなことで、最初のコーナー。

司会:吉野・鳥海

コーナー名:「薄桜鬼 写真録」


鳥さんがあるお題に沿って写真を撮って来たものを当てるクイズ~。

もしはずれから、「鬼きゅん語録」を言わなければならないのだ!!

それはもう、会場は大喜びです。

携帯で募集してたもの!!めっちゃ張り切って応募しちゃったもの!!!


吉「判定者はこの方です!」

と、出てきた判定者(…)に笑う会場。


判定者・・・

風間(赤いクロスを引いた台に乗った風間のパネル)

が、スタッフによってコロコロ運ばれてくる・・・・w


遊「なんか、薄い方ですね」

三「ペラッペラな」


鳥「・・・まぁ、ちょっと挨拶を・・・(ぽちっとパネルの後ろにあるボタンを押す)」

津「待たせたな。今日はおれが判定してやろう。おれの判定は絶対だ。覚悟しておくことだな」


みたいなセリフを聞きながら、スクリーンにでかでかと映された風間を指さして


遊「ちょっと、こっちに映されるなら、それ(パネル)いらないんじゃないの」

これはこれで必要なんです!みたいなことをよっちんが答えてたと思う。


鳥「実際津田さんこの中(台の中)にいますからね」

三「じゃ、出てくりゃいいじゃん!!」



津田さんすげーな。

あんな小さい台の中にずっと入ってるのかw

その場にいるのに、出られないとかなんのイジメだw

っていうか、そんなに小柄な人だったっけ?(笑)


さてさて。

お題。

4枚の中から、鳥さんが撮った写真を当てるクイズ。


遊「あとの三枚誰が撮って来たの」

鳥「スタッフが何の打ち合わせもなしに、撮ってきてくれました」



お題:ある日の昼御飯


森「最近一緒につけ麺しか食ってねーもん、つけ麺ですよつけ麺」

遊「それはつけ麺じゃなかったらお手上げってことですね」



1.(インド)カレー

 遊「ひょっとしたらカレーじゃないかも・・・」

 吉「いや、カレーですよ」

 遊「それサフランライスに見えるけども、ほんとは保温しすぎたご飯とか・・・」
 吉「奇麗に焦げすぎです!」


鳥さんってカレー好きって言ってますもんね。

カレーハンターですよ。


2.ラーメン(魚介)

 三「これラーメンと思いこんでるだけでほんとはつけ麺かもしれないじゃん」

 鳥「最近ラーメンに目覚めました。三木さんに・・・」

 三「薄桜鬼ラーメン部がね」

 鳥「こんこつじゃなければいけるんだ、ってことに」


っていうか薄桜鬼ラーメン部?!何それ混ざりたい!!!(あほ)


3.うなぎ

 三「これもウナギの体をなしてる別のもんかも」
 吉「いやいやいやいや」

 鳥「あなごとかじゃない。うなぎです。―これは、松です」


4.ソーセージ(1本)

森久保さんの「次こそつけ麺だろ」という期待を裏切った!まさかの魚肉ソーセージ(しかも1本)!!

 三「これ風船とかじゃないんですか?」
 鳥「違います」


プードル作ったりねw

と、ここで魚肉ソーセージの開け方講座(笑)
それを見て、「意外とやり慣れてる感がありますね」と遊佐さん。

なんと魚肉ソーセージは、鳥さん宅の冷蔵庫に常備されているそうな。

おいしいですもんね。

4枚出そろったところで、シンキング。

各々質問で・・・一応(?)、それぞれの値段を聞いていく・・・


スケッチブックに答えを書いている間、

鳥「死に間になるんで・・・(と、手元操作)」

津「遅い、早くしろ!」


そ、そんなセリフまで?!

まぁ、風間らしいセリフですな。

準備万端っていうか津田さんこれ一人で色々録音されたのですね・・・。



森「津田さん、最近何食ったんですか」

鳥「(台の下を覗き込みながら)何くったんですか?(会話してるっぽい感じにうなづいたりする)」

森「そういうの(セリフ)はないんだ(笑)」


まぁ、そんなんまで用意されてたら・・・

いや、それはそれでかなり面白い!!是非聴きたい。

風間・・・じゃなかった、津田さんが何を食べたのかを!!



で、答え。

三「3。 おれ、最近食ってねーなーって思って」

森「馬連1-4。 たぶん1だと思うんですけど。1から流して4番・・・」


・・・連ありなの!?ってどんなクイズだ・・・?

三「ねえ、馬はどこなの?!」


鳥「要は、カレーから、ちょっと余ったルーにソーセージ・・・」

三「それ食事の流れだろ?!」

鳥「もしかしたら、僕が全部撮ってるかも知れません」

吉「食い過ぎ」


遊「4番。 彼は、お昼は小食なんです。お店に行って一人で写真撮るようなマメな人じゃないんです」

鳥「一人で食事行くの苦手なんです」


だから、家になんかないかなーって探して、「あ、ソーセージあった」みたいな流れじゃないか、という推理。

おおお、なんかすごい推理してる!流石だ。

ジャッジの時。


風間に名前を呼ばれたら、鬼きゅん語録!!



というわけで、またまた手元操作。

津「沖田総司 と 原田佐之介 鬼きゅんわーど披露」


会場「おおお!!(拍手)」



正解は、うなぎってことですね。

流石(?)三木さんです(*^▽^*)

しかし、遊佐さん・・・あんなにすごい分析だったのに(笑)

なんかもう絶対ソーセージだと思ったのに。

なんか、ちょうどうなぎ食べたくなった時に、こういう写真撮ってくれって言われて、ちょうどいいから撮ったらしい・・・。


遊「普段は絶対撮らないでしょ?!」

鳥「そうですね」

遊「じゃあ、僕はやらなくていいんじゃないかな」


と、逃れようとも無理(笑)

やらされる遊佐さん。


そんなわけで、沖田から披露。


鳥さん、手元操作。

津「沖田総司 鬼きゅんわーど―

森「(完全に被って何か言いかける。しかもどうやら噛んだ模様)」


吉「ちょっと待ったーー!!」


気を取り直してやり直し。


津「沖田総司 鬼きゅんわーど披露(チャララララって音楽)」

森「(爽やかに振り返って超カメラ目線)あきらめないで!」



会場 おおおお!!(・・・えええ?短すぎて会場どよめき)


って・・・

真矢みき?!

って思ったら、遊佐さんも突っ込んでた。


案の定、風間に「もう一度」を連呼される。

鳥さんがボタン押しまくっただけだけどw

っていうか、押しすぎ(笑)


森「かわいくないこと言う口はふさいじゃうよ。あれ、逃げないんだ。拒まなくていいの?・・・そんなところも好きだよ」(めちゃエコーかかってる)


きゃーーーーー!!!



津「もう一度」

森「みくびらないで!(“あきらめないで”の口調で)」 爆笑

津「・・・まあ、いい」


風間超偉そうw

っていうか、風間と会話してる風だけど、完全に鳥さんの操作じゃんww


続きまして、遊佐さん。

津「原田佐之介 鬼きゅんわーど披露(チャララ―

遊「(音に被って)なんだかなぁ?!」


津「もう一度・・・ももうももももう一度」(鳥さん連打しすぎ)


音に被ってるから!!

音の後ですね みたいな確認の後再度チャレンジ。


遊「なんだかなぁ?!」


かぶせてきた!!

一応、スベッただけじゃないって感じを出しておかないとね、みたいな・・・ノリで。


そして三度目。


遊「おれはまだお前が足りないんだ。おれをこんなにしたのはお前だ、あきらめろ」


きゃぁぁぁ!!


なんかあれですね。

何を言っても佐之ってエロく聞こえる・・・いやこれはまぁ、口説き文句だからエロくていい・・・のか?

あれ、口説く文句ってエロかったっけ??

まぁいいか。佐之だし。


津「まあ、いい」

遊「津田さんなんて言ったの、今」

吉「津田さんに声かけないで」(台をかばう感じに手を広げる)

鳥「今デリケートなんで」



次のお題。

出演者が共通のお題に沿って写真を撮影っていうもの。

全員そろえば、罰ゲーム(?)なし、違う人がいても、全員バラバラでも罰ゲーム。


お題:仕事の必需品

あれしかない、とうなづきあう(?)メンバー。

遊.二色ボールペン

 三「これ、ボールペンに見えるけど、みたいな・・・・あ、ソーセージ?!」

 遊「違います(笑) 二色ボールペンです」

 吉「二色ってことですね」

 遊「・・・二色じゃなくてもいいかな。」


確か、黒と赤を使うから、みたいなこと言ってた気がする・・・・他の色あってもいいけど、あんま減らないとかなんとか・・・。


森.ボールペン

会場から、おおお~と声が上がる。

ボールペンは同じだもんね。

 森「これはもう!・・・間違いなく二色ボールペンです」

 吉・鳥・会場「えー?」

 鳥「青とか入ってません?」

うん、二色ではなさそうなペンである・・・・(笑)

なんか三色ありそうな感じである。

でも二色って言い張る森久保さん。


三.(なぜか)横断歩道

 三「ボールペンです!このタイプのボールペンなかなか売ってないんですよ」

 遊「僕も、あのタイプのが欲しかったんですけど」

 三「これ、業界的に話題騒然のボールペンなんですよ」

 遊「白と黒のボールペン」


すげえや、三木さん。流石三木さん。かっこいいボールペン!!

わっちも欲しいぜ☆


吉「森久保さんのはほんとに二色ボールペンですか」

森「二色です」

・・・・。

その後、耐えかねたように、自分のじゃないと言い訳し始める森久保さん。

え、・・・誰の??

自分の二色のがたまたまなくて、他人のを借りたのだそう・・・で・・・?


三「人のを借りたってことは、それは必需品ではないってことじゃないの?」

連携しなくちゃいけないところからも、ついに突っ込みが!!


森「この日オフだったの!」

更に言い訳に走る森久保さん。


オフなら家にいるだろとか、オフなのになんで家にないんだとか、事務所に居たって答えに、オフなのに事務所で何やってたんだとか(笑)

と、言い合って(?)いる間に・・・

スタッフから裏が取れてるんですよ、と言われる森久保さん。「森久保さん、4色ですよね」

森「・・・4色です!」


ここで、三木さんの写真に。

なんでも、横断歩道とガードレールの位置がおかしい!!と気になるそうな。

うーん、確かに・・・

写真だと、横断歩道とガードレール被ってるもんね・・・(文章だけじゃ全くわからんがw)

横断歩道の先にガードレールがあるのです。渡ったらガードレールにぶつかるっていう・・・

確かにおかしいけれど、これがなぜに必需品??


三「こういうことに気づくことが、僕にとっての仕事だ」

・・・とか言ってたようないなかったような・・・・(めちゃあやふや)


津「土方歳三 と 沖田総司 と 原田佐之介 鬼きゅんわーど披露」

そんなわけで、結局全員言わされるのでした。


森「さぁ、散歩に行きましょう!!」

遊「地井武男さんですね」


津「沖田総司 鬼きゅんわーど披露(チャララララ~)」

森「手つないでいい?それと僕が眠るまで何か話しててよ。今日はなんか疲れちゃった――散歩に行きましょう!!」

津「まあ、いい」


自分で言って耐えられなくなった結果、再度地井さん登場(笑)

えーーー、すごい良かったのに。

いやまぁ、面白かったけど。


遊「あの人場を荒らすから・・・」

疲れ気味に愚痴る遊佐さんの番。


遊「宝石箱やぁ~」

会場 爆笑拍手


遊佐さん・・・顔が・・・w

津「もう一度だ」


遊「おれから離れるな・・・・・・」

・・・・あ・・・なんかもっと長かったなー・・・←肝心なとこ丸忘れ

なんか、最後は「引き寄せてやる」、みたいなんだったと思う。


で、ついに三木さん。ぐったりしつつ、立ち上がって、

三「やりにくくね?」

遊「この人(森久保さん)いつもそうなんだから」


若干疲れた感じで紙を受け取る三木さん。

読むのに後ろを向いて

会場から「かんばれー!」の声援に

三「プロだから頑張るけどね?!」と振り向く。

津「土方歳三 鬼きゅんわーど披露(チャララララ~)」

三「50、80、喜んで」


まさかの地井さんネタかぶせてきたーーーー!!!

しかも真顔。そして無駄にかっこいい声。

うわお、かっちょええ。


っていうか、よくそんなにすぐ出てきますねぇ。

吉・鳥「副長びしっと、やっていただかないと」

三「もぉ~~~」

いじけ気味(?)に後ろを向く三木さんに、かわいい~と・・・黄色い声がw

三「お前のすべてを受け入れてやるからおれの・・・」

・・・あれ、なんだっけ。


おれの胸に飛び込んでこい??

いや・・・


「おれにすべてゆだねろ」

だったかな・・・あと抱きしめてやるっていってた!!そこは覚えてる!!!

(↑最初の方の記憶保つのに力尽きてきたようだ・・・)



なんかニヤけるですね。

もはや人には見せられない顔してた気がするもん。


以上で、コーナー終わります。

って締めようとしたら・・・・・・・・・・・


・・・。

・・・続く!!(長くなるから)




後半

・コーナー残り

・ビデオレター

・歌

・生アフレコ

・抽選会

・締め 挨拶