お久しぶりです。
忘年会ラッシュな日々。お酒を飲めなくても酔える25歳。
男の夢…『有馬記念』も近づき、鼻息の荒い?日々が続きますが、皆様いかかがお過ごしでしょうか。
一年に一回の祭典。
『有馬記念』
三歳牡馬トップを決める「日本ダービー」も素晴らしい。
そして、この度の有馬記念も興奮する二分半前後でしょうか。
ディープインパクトがターフを飛んだ二年前。
なんとも懐かしい限りです。
今年は、サムソンか…。
否ぁ!!
ドリームパスポートに夢を乗せたい。
そして…
あぁ、待ち遠しい。
…
だいぶ苦戦していた就職活動も何とか終わり?に近づきあります(…多分)
生涯で二度とやりたくない事トップ5に入る『就職活動』…。
単に自分がしっかりとした準備をしてないのが、駄目なのですが、
もう、『勘弁』の一言。
でも…あと少しの踏ん張りです!!
『社労士』って手段と言うか選択肢の一つなんだなぁ~。…と改めて思います。
評価される時は、それはそれは驚くほど。
(人事担当者)
→「24歳(現25歳)で合格(驚)、素晴らしい、ぜひ我が社・・・以下略」
…とテレビドラマに出てきそうな言葉。
尻が浮き上がるって(汗)
↑のような事があれば、こんな事もあった。
…思い出すだけで
…泣きそう。
珍しい、こんな事。
痛烈な一言。
『社労士って所詮弁護士の二番煎じ、う~ん、三番煎じぐらい…なんだよ、実際。
それなりに大きい会社だと、結構みんなそう思ってるんじゃないかな(笑)』
→現実なのかもしれないけど、涙が出そうだった。
自分の能力不足等の指摘は、自分の勉強になるから嬉しい。
しかし、
その方が思う「社労士の世間一般的な評価?」を聞いたときは、痛恨の一撃だった。
無論、「個人の考え方だから、色々な考えがある」って事はバカの俺にだって分かる。
でも、個人とかそんな事置いといて、
「三番煎じ・・・少しでもそう思われてるんだ」…って思うと、
ハンパなく悔しかった。
三番煎じ…ってなんだよ。もうちょっと言葉あるだろうよ。
そう思ったら、不思議と笑えた。
そして、
「自分が現状を変える」…なんて大それた事できる訳ないけど、
将来、
「私は社労士の○○です…」と胸張って言える職業人になりたい…と思います。
頑張れ、自分!!
さぁ、今日も一日頑張るぞ!!
相変わらずまとまりの無い文章ですが、お許し下さい。