反抗期はそろそろ過ぎたカズ。

先日
高校の制服を採寸するために
二人で出掛けたとき
車の中でくるま。
これからの高校学校の話や自分の高校時代の話などをしていました。
部活は何にしようかな?という話から
自分のこれからの方向についての想いを
聞くことが出来て
頼もしくも思いました。

1年前に
少し遠い塾に通い始めた頃の事を
ふっと思い出しました・・・
あの頃から少しずつ
カズの考えや勉強への取り組み方が
変わったような気がしますy’s

思い返せば中学校3年の間に
普通には思い付かないような体験や
いろいろな心配もあったな~
と、懐かしい思いにもなりました。
反抗期の真っ只中では
私が心配してかけた言葉が原因で
いろいろとぶつかる事むかつく
あったりして…。
自分の子育てに自信がなくなったり。
今度は言わずにおこうと思うのに
言わずには要られなくて

でも、愛さずにはいられない訳ですうるるんねこやん

高校の制服を着たカズの
大人びた姿に
ちょっと嬉しい半面。
だんだん手が離れる寂しさも
感じた一時でしたしずく


 

この言葉は
作家詩人の吉井春樹さんの一語一絵という企画に乗っかって
描いてみました。


106

 

吉井春樹の366の手紙← 左クリック

あれ?
私、最後の「で」を忘れてますねバフッ!