Honda S660　⑦　～カスタム～

ネットでは、あちらこちらに、S660のカスタムだの、モディファイだのという言葉が、溢れています。

違法改造にならない程度であれば、問題は無いですし、お金に余裕があるという前提ですが、僅かずつカスタムするのも、楽しみの一つであります。

アルミホイール(R6.9.27)

H29から、カスタムもままならない日々が続いておりました。そんなR4.4.17に、ゴルフ帰り、牛舎へ向かう山道を走っていて、路肩の苔にハンドルを取られ、側溝に脱輪しました。まぁ、それほどの損傷はなかったのですが、アルミホイールに傷がついてしまいまして。

安全面では問題は無いようでしたが、見た目が何とも。そこで、R5.5.28、一年越しで、アルミホイールを新調した次第です。

青いボディーに、赤い色が映えるようにしたかったので、赤い奴にしました。Bigway社のExplode RBMというモデルです。

ナンバープレート(H29.4.24)

S660は、軽じゃないと言われるほど、完成度の高い車ですが、あくまで、軽自動車です。

それ故、ナンバープレートの色は、如何ともしがたく、あの黄色の醸すチープさが、コンプレックスです。

しかし、この度、国交省の粋な計らいで、白に変えることが出来る様になりました。

まぁ、そりゃ、飛びつきますよね。

今回の計らいは、2019年にラグビーワールドカップを日本で開催する資金集めに由来するものです。

詳しい情報をお知りになりたい方は、以下のHPを参照下さい。

そして、実際の申請などが、面倒な方は、ディーラーへ。

小生は、ディーラーに依頼しました。

マフラー(H29.4.24)

やはり、マフラーは、カスタムの定番中の定番です。

オリジナルの形がイマイチということもあって、交換するオーナーは多いようです。

今回、小生が選んだのは、ROSSO　MODELLO(ロッソ　モデロ)というメーカーのCOLBASSO GT－FOURというモデルです。

無論、リーガル（車検対応）ですので、音色・音量は、ジェントルで、大変、気に入ってます。

特に、スポーツモードに切り替えたときの音の変化は、気持ち良いですね。

今後、少しずつ(ハイビームのLED化、ドアミラーにLED流星ウィンカー追加、ウィンカーの流星LED化、など)、カスタムしていきますので、この記事は、その度毎に、アップしていきます。

それにしても、こういうことに、理解ある相方で良かったぁ。