集団ストーカー被害者、タオルケットのブログ
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今日は休み。

昨日の勤務は工作が余りに色々用意されていて笑えるほどだった。

今までは二人体制で仕事をしていたが、実は昨日初めて一人で任された日。

二人でようやく業務が回るような感じのところを一人でこなす。

しかも仕事の中断を余儀なくされるような仕込み多数で、想像はしていたがほとほと呆れた。


昨日知り合いの看護士さんに一昨日水〇医院で処方された薬の効能書きを見せて意見を伺った。

一昨日疑いと心配の入り交じった気持ちながらも病院から処方された薬だし…と思い飲んで寝ると、余計に体調が悪くなったのだ。

普通は眠くなりそのうちに大量に発汗作用があり、汗だくで目覚める頃にはかなりスッキリとしているのが常だったのに、一昨日の夜は眠くもならず熱が内側にどんどん篭るような感覚で熱が上がっただけだったのだ。

看護士さんに見せると、彼女はまず笑った。

「随分変わった薬ばかり出されたね。
一般的には出さない薬だし、こっちのはあまり聞かない薬だわ。
まず普通は出さないと思うのはこれね。」
と指で指し示したのは、私が出して欲しいと希望してようやく出してもらったうがい薬だった。

アズノールうがい液4%(〇ェ〇リッ〇)



昨日の朝はそんな訳で処方された薬で悪化した状態で仕事に臨んだ。

なので薬は飲まずに出勤し、休憩時間のランチ後に伯母から貰った市販の薬を飲んだ(喉を見せに行った時によく効くからとくれた物)

すると午後の勤務中に驚くほどの発汗があり、夕方にはスッキリと体が軽くなっていた。

疲れ果てている時間帯であったにも関わらず。


下手な病院で処方される薬なら、市販薬のほうがよほど効く。

集団ストーカー被害者にならなければ、なかなか体験出来ない事であろう。



尚、個人病院だと思い込んでいたそこが、医療法人 社団 であった事に気付きまた驚いた。