今日、早速ですね、カリスマ負け馬券予想師へクレームを投げつけましたよ(怒)
そんな悪夢は忘れて、今日より ジャパンカップ の砂と芝を両方GETできるべく、
予想したいと思います。
さて、きょうは JC ダートを、
ギャロップ誌より過去のデータを自分の解釈を交え、
予想していきたいと思います。
でも、今回で6回目の開催、そして中山開催が1回あるので、過去は4回分しかありません(^^;
あまりにもデータが少なすぎです。
今考えている、抗争構図は、 ♪ちゃらら~ん、ちゃらら~ん、(仁義なき戦いのテーマ)
南部杯⇒JBC組 vs 武蔵野S組 vs 海外組
イマ、ワレワレハ コノサンダイセイリョクニ アタマヲ ナヤマサレテイル。
シカシ、サイダイセイリョク デアル ナンブハイ⇒JBCグミ ガ
サイジャクセイリョク デアル カイガイグミ ニ コウセイ ヲ カケヨウト・・・。
(昭和30年代のモノ黒映像で流れている感じで少し早送りの、わかります?)
しかし、この抗争構図は、
南部杯⇒JBC組 vs 武蔵野S組 は 古馬 vs 3歳 となるわけで。
で、もう1つ。
おそらく本命になるであろう、タイムパラドックス の騎手は ペリエです。
さて、このタイムパラドックスと、このペリエに記録がかかっています。
タイムパラドックス:JC史上初の連覇!(ゼンノロブロイも同じく。)
ペリエ:2週連続G1制覇!
さて、どうでしょう?
ペリエはケンイチと違って、ありえるかもしれませんね。
タイムパラドックスの気になる点は、7歳という老齢です。
3歳馬の優勝馬はあのクロフネです。
今年チャレンジする馬は、
ダート無敗で挑んだ武蔵野Sでまさかの出遅れ、カネヒキリ。
その連勝を食い止めた、サンライズバッカス。
クロフネ級と言えるか?
言えそうです(^^;
明日は、JC芝を予想したいと思います。
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