まず矢島美容室

始まったばかりは、歳と性別と設定がまるで違うので、それはそれでウケタが、次第に年齢や性別が普通に見えてきて、違和感を感じさせないないようだったのでビックリ!!!!
しかも、とても感動するストーリーで、ミュージカルてきで、とても面白かったです

終盤の歌が流れる所なんかは、涙が滲んできましたよ。

役者や歌、感動!!


そして、のだめカンタービレ音譜

これもまた素晴らしい!!!!!!
人間として大切な事をつくづく感じるないようであった。

山あり谷あり、壁が目の前に現れ、それを乗り越えた時の喜び、頑張っている素敵さ、そしてまた、壁にぶち当たり、そして乗り越える。

この繰り返しが人生の醍醐味なんですね。

のだめは、自分が音楽をやっているせいか、共感できる部分も沢山あったし、

なんか、懐かしい感じがしました。
スクリーンの中に自分が入り込むと、デジャブ的な感じでしたね、そういう人も映像を見て感じる人も少なくないでしょうね。

経験してない事も、経験出来る映画だと思います。

そして、classic音楽の映画だと、たいがい演奏場面の音が流れてる時は、飽きる感じがしていましたが、この映画はその間でも、まったく飽きがこなかったんです。

うえの樹理さんの、表情もとてもよかった。

また見たい、また のだめってしまいたいですね。

classicと現代のまさにスペシャルコラボってなかんじかな


以上