$やさしい暮らし

ちょっと小振りのかわいいサザエさんをGet!
作り置きのバーニャカウダソースをアレンジしてイタリアンなつぼ焼き~♪
殻から身を外してスライスし、ソースを混ぜて詰め戻すだけという簡単さ。
作り置きソースがあれば本格的イタリアンも気が向いたときにすぐ作れるから助かりますわ。

巻貝を殻から外すのは、貝の構造を知ってれば簡単です。
二枚貝の貝柱にあたる、殻にくっついてる部分が殻の開口部の貝の中心部にありますの。
そこを殻に沿うようにして薄手のナイフなどでくるりん♪
きれいに外れます(`∀´)

ん~
説明がわかりにくいですね(・_・;)
今度は図解でUPしてみよう。。。
やってみると簡単につるりんと肝の部分まで引き出せます。

ソース混ぜてオーブンに入れるまでは5分くらいかしら。
程よいガーリック風味にアンチョビのうま味と塩味が効いてるバーニャカウダソースは、他に何もいれなくてもOK.
オリーブオイルで少し湿らせたハーブパン粉とチーズをのせてオーブンで焼けば最高~☆



~サザエのイタリアンつぼ焼き☆バーニャカウダソースのアレンジ~

1.さざえは殻から外し、肝を除く内臓部分を取り除く。口の部分を切り落として薄くスライスしておく。
2.1の肝の部分のみさっと茹で、スライスした身と一緒にバーニャカウダソースで和え、殻に詰め戻す。
3.パン粉とオリーブオイル、パルメザンチーズ、みじん切りにしたイタリアンパセリを混ぜ合わせ、2の殻に詰め、180℃くらいのオーブンで15~20分焼く。


具を殻に詰めるときに、貝蓋(サザエの身にくっついてる固いフタ)を下に入れておくと、身が奥に入りすぎて取り出せない~~という事故を防ぐことができます。
フタがない場合、丸めたアルミ箔などで代用できますが、いずれにしてもあまり奥まで詰め込み過ぎないようにお気をつけください。





ベランダ水田の稲たちが根付いたようで、順調に成長を続けています。
欲張りすぎて少し間隔を詰めて植え過ぎたかなぁと、ちょっと心配してるんですけど…
地植えと違ってプランター水田では収量が少なくなるそうなので、おにぎり作るためにはこのくらいは植えなきゃ、と張り切ってしまいました(^_^;)

毎日、「どんな感じかい?栄養は足りてる?日光と風は充分?」と話しかけ、成長を見守ってるんですが… 
 

今朝、そんなプランターに何かがいる気配が。
視界の端っこでピロピロピロ~って何かが動いていたのです。

こんな閉じられた世界で何が発生したの???
よ~~っくみてみると…

なんと電気メダカ!

電気メダカと言う名前は、子どものころ蛍光色に光る体と、メダカのような大きさ故に勝手に名付けたものでして。
ホントは「ホウネンエビ」というらしいです。


プランターの土は実家の畑から採取したもの。
25年くらい前は水田だったんだけど、稲作をやめてからは水を張ったこともありません。
なのに、どっから来たの?この子は??





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