相変わらず茹でた豆より焼いた豆が好きな私。
炒めたベーコンから出る脂で空豆はほくほくしてて最高♪
生クリームとチーズの濃厚なソースを絡めた女子にはイチオシパスタです。
チーズはできればかたまりのパルメザンチーズをすりおろしたものを使った方が絶対においしい!
粉チーズを使うなら、一つまみシュレッドチーズ(とろけるチーズ)を加えればコクが増しますので試してみて。
生クリームの量を一部牛乳に変えてるのでさっぱり目に仕上がります。
こってり濃厚なカルボナーラ風も好きなんですが、どうしても最後のほうには疲れてしまうお年頃。
パスタと和えてすぐはサラサラしたソースですが、少しおいて余熱を回してやるとちょうどいい具合にとろみが出てきます。
ただ、さっぱり系がいいからといって植物性脂肪の生クリームを使うとイマイチな味に。
やっぱり乳脂肪の生クリームを使うことをお薦めします。
昔は瓶に入って売られていた乳脂肪生クリーム。
今ではアルミパックに入ってて、植物性脂肪のクリームと間違えそうになることも。
もう瓶で売られている生クリームってないのかなぁ…
~空豆とベーコンのチーズクリームパスタ☆焼き空豆はほっくほく♪~
・空豆 10~15粒
・ベーコン 3枚
・パルメザンチーズ(すりおろしたもの) 大さじ2
・生クリーム 100cc
・牛乳 大さじ2
・塩 小さじ1/2
・粗挽き黒胡椒 たっぷり
・パスタ 140g
1.空豆は莢から外し、外皮を剥く。ベーコンは5mm幅に切る。
2.たっぷりのお湯に塩(分量外)を加え、パスタを茹で始める。フライパンに1のベーコンと空豆を加えて炒め、ベーコンがカリカリになって空豆に火が通って濃い緑色になるまで炒める。
3.生クリームとチーズ、牛乳、塩、粗挽き黒胡椒をボウルに入れてよく混ぜ、2のベーコンと空豆を入れる。
4.茹で上がったパスタを3に加えて和え、余熱でソースにとろみが出るまで1~2分おき、器に盛りつける。
本日、久々の取材で1年前に訪れた某ステキな場所に行ってきました。
本が出版されるまで詳細はオープンにできないんですけれど…
「お茶の名産地」です。
すごく大切に育ててるからこそ大量生産できない、ホントにおいしいお茶を作ってるところで、前回の取材でもいろいろ教えていただけて楽しい取材だったのですが…
今回はさらに「オイシイ」取材でもありました。
こんな方に出会いました。
日本茶のスペシャリストで、おいしいお茶を入れてくださる達人です。
日常からかけ離れたしっとりと落ち着ける和の空間。
だからといって敷居は高くなく“街道の茶店”というコンセプトに合った、温かいおもてなしをしてくれます。
茶道の心得がなくても大丈夫~
ふと見上げたら目に入ったお軸。
じっくりと読む時間がなかったのですが、たぶん漢文でかかれた茶道の心得、かな。
あんなこだわり茶や、こんな珍しいお茶や、いろんな種類を使った和・洋のお茶スイーツ、アレンジ茶などなど。
どれもこれも…
すっごくおいしそう!
なんて言ってたら。
うっふっふ…
続きは解禁になればまたご報告できるのかと(`∀´)
言いたくてたまらない!
でもまだ言えない!
ジレンマだ。
これはエゴの木。
ちっちゃい釣り鐘みたいな花がかわいくて大好き♡
山は宇津木(空木、卯の花などとも)や野バラの白い花が花盛り。
一日一日、刻一刻と姿を変えているようです。
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