あり合わせの茸と蓮根を炒め、コチュジャンマヨネーズでまとめます。
茸の柔らかい食感と蓮根のカリカリした食感の違いが楽しい。
コチュジャンマヨネーズ、クセになります。
茸だけじゃなくって、魚介類やお肉にも合うので、いろいろアレンジできますよ～
～いろいろ茸と蓮根のコチュジャンマヨネーズ～
・茸いろいろ 合わせて200g
・蓮根 50g
・長ネギ 1本
コチュジャンマヨネーズ
・ハウス特選本香り 生しょうが 小さじ1
・マヨネーズ 大さじ1
・コチュジャン 小さじ1.5
・塩 小さじ1/4
・サラダ油 小さじ1.5
1.蓮根は皮を剥いていちょう切り、茸は小房に分けておく。コチュジャンマヨネーズの材料を全て混ぜ合わせておく。
2.フライパンにサラダ油を熱して長ネギを炒め、香りが出たら蓮根→茸の順に炒める。
3.全体に火が通ったら1のコチュジャンマヨネーズを加え、ざざっと大きくあおってできあがり。
辛いけれど、そんなに辛くないのはマヨネーズの力。
しょうがの爽やかな香りと炒めた長ネギの香ばしさが飲欲（造語です）を刺激。
もっと辛いのが好き！という方はコチュジャンの量を増やすか、長ネギを炒めるときに唐辛子を一緒に加えるといいです。
いやぁ、引き抜きました。
これでもかってほどの草を(｀∀´)
立秋を過ぎたとはいえまだまだ極暑の日中。
厚手のデニムに長靴、同じく厚手の長袖Tシャツにアームカバー、さらにデニムの長袖シャツ。
手ぬぐいで頭をすっぽり覆い、タオルで頬かむり＆別のタオルを首に巻き、目だけを出した状態で麦わら帽子を装着。
さぁ、想像してみてください。
どんだけ暑苦しい格好か！
園芸用のゴム手袋をはめ、「さあ、引き抜くぞ！」とかけ声も勇ましく…
やりました。
4時間。
途中、熱中症で死ぬかと思いました！
変に気合いが入りすぎて、休憩なし＆水分補給最低限、というまるでガマン大会のような草引き。
実は草引きって大好きなんです。
本来ならペース配分し、楽しみながらするんだけど、とにかく「畑1枚分１人でやりきる！」と自己暗示を掛け…
久しぶりだったので張り切りすぎたんです～・°・(ノД｀)・°・
楽しかった～
けど、次からはこんな危険なやり方は止めよう、と反省しました。
目標達成したときの爽快感♪
畑がきれいになった満足感♪
そして、野菜たちが息をつける空間を作ってやれた嬉しさ♪♪
で、やっぱり野良野菜がたくさん育ってました。
植えた覚えのない白瓜、苦瓜、里芋…
そして苦瓜などは、野良にもかかわらずしっかりと支柱も立ててやってるので、順調にかわいい実がなりつつあります。
そして苦瓜の足元に、妙に濃すぎるほどの緑をした蔓系の巨大葉っぱを発見。
なんとツルムラサキでございました。
売り物の、均一なサイズで収穫されたものを見慣れてると「なんじゃこれは！」と驚くこと間違いなし！
葉っぱ一枚のサイズが15cmくらいあるし、蔓の太さも2cmくらいある。
でもすごく柔らかい。
これまた茄子やきゅうりと一緒にた～っぷり収穫させていただきました。
でっかいでしょ(´∀｀)
ところで苦瓜とツルムラサキ、両方とも沖縄を代表とする野菜です。
たまたま一緒の場所に育ったんだけど、発散しているエネルギーがここだけ違ってるような感じがしました。
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