トップ写真の縦横を間違えて撮影しちゃった(´・ω・`)
なんだか一日中部屋の中に暴風が吹き荒れてました。
いやもう、風圧で窓の開け閉てができなくなるくらい。
よしっ、どうせなら部屋中のホコリを吹き飛ばしてしまえ!
とばかりに全ての窓を全開(`∀´)
ホコリは確かに飛んでいきましたが…
部屋中えらいことになってしまいました。
なんかもう…
反省。。。
ちゃんと掃除機をかけましょう。
二匹で70円というとてつもない安値でGETしたイワシ。
うなぎの蒲焼き風にして丼に。
うなぎって、大好きだけどちょっとお高い。
あんなにお高くなかったらしょっちゅう食卓にのるハズなのに( ´(ェ)`)
でも、お手頃価格の庶民的お魚の代表、イワシで充分おいしい蒲焼きができる。
なぜだろね、白身魚はイマイチで青魚がいいんだけど、鯵だけは同じ青魚でも…なのは。
あたしだけかな?
なんか上品すぎて(・・。)ゞ
余談になりますが、今は亡き私の祖父、普段ものすごく無口で料理に関して何かコメントすることなどなかった人に、「これはお前が作ったのか?料理屋で買ってきたのかと思った」と言わしめたもの。
もちろん孫だというひいき目はあったでしょうが、普段ほとんどしゃべらない祖父に感想を言ってもらえたと言うことだけで嬉しかったことを覚えています。
口下手でお酒好きで、薪割りや大工仕事や畑仕事を、小学校にもまだ行ってない幼いあたしに教えてくれた祖父。
祖母に頭の上がらない(フリをしてたのかも)、そんな祖父が大好きでした。
ま、それはさておき。。。
イワシは安いけど、体にも頭にもいい!
しっかり召し上がれ~
~おかわり必至のイワシの蒲焼き丼~
・イワシ 2匹
・小麦粉 適量
・サラダ油 適量
うまうまタレ
・醤油 大さじ1.5
・砂糖 大さじ0.5
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ0.5
1.イワシは手開きにして三枚におろす。タレの材料を全て合わせておく。
2.イワシに軽く塩(分量外)を振り、小麦粉をまぶしてサラダ油を引いたフライパンで両面を焼き、タレを入れてとろみが出るまで煮詰まったらアツアツご飯の上に盛ってできあがり。
イワシの皮は除かなくてOK.
むしろパリパリ感がいい。
だから少々焦げた?位の焼き目をつけた方がおいしくなります。
当然、ご飯より酒のアテにはこれ。
私、丼にせずに蒲焼きで一杯でした~
おまけ。
本日のデザート。
銘菓 つるの子
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