先週の34週の検診で、

実は頚管が2cmをきっていて、

本当だったら転院だけど、
張りが少ないから様子を見ましょう、
ていうことで、なんとか乗り切り、
そして迎えた35週検診。

この週に入ると、ベビィの肺の機能がほぼ完成に近づいているので、
だいぶ不安もなくなってきました。

そして、朝からNSTを40分装着し、
張りのチェック。
すると、張りが3回あったようで
点滴の速度をアップし、
更に40分モニター。

photo:01



入院時より二段階Upです^^;

点滴速度を上げても
効果がないということで
お尻に筋肉注射。
効果を確認する為、
更に40分モニター。

臨月直前ともなれば、
皆張るんじゃないの!?
どうも、過保護にされ過ぎているような…

午後は、内診。
問題の頚管はなんとか2センチをKeep。
お腹が下がってきてるけど、
子宮を突き破る(?)ほどではないよう。

ただ、ベビィは小さめで
まだ出てくるには早い。
けれども、あまり大きくなり過ぎると
私の小さな骨盤を通らないから、
早く出したほうが良い。

いろいろあるんだなあ~(*^-^)b



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