お正月にカニを食べようと事になり、ウェブで注文してみました。


ランキングの上位のお店に注文、日にちを指定し届けてもらいました。


水揚げ後、ボイルにされたカニ達は、すぐに急速冷凍されて、我が家に届きます。


5杯ほどのカニが、見事に冷凍されて届きました。 きちんと発泡スチロールに梱包され、カニ自体も立派でした。


冷凍焼け等していなかったです。


違うお店ですが、知り合いがネットで頼んだ時に、冷凍物なのに箱はダンボールで、ずっと冷凍庫に入れていたみたいな感じのカニ達ばっかり、しかも解けかけていて、がっかりした事があると聞いた事があるので、来るまでドキドキでしたが、やっぱりランキング上位のお店はやっぱり違うなと、感心しました。


来た商品はボイル済みだったので、そのまま解凍後、美味しく頂きました。


きちんと、冷凍されていたので、解凍のカニもかなり美味しかったです。


今度の楽天でかに通販してみたい できまりです。

ドル/円通貨のFX取引にはおもに米ドル、カナダドル、豪ドル、ニュージーランドドルなど様々な国でドルの通貨が用いられています。

国名+ドルの名称を付けているのが一般的です。

よく「初心者はドルを買えばいい」と言われますが、FX初心者からしてみれば、どのドルを買えばいいのかわからないという意見も多いと思います。

まず、同じ「ドル」という名称でも価格に差がありそれぞれ特徴があります。

カナダドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドルは資源国通貨とも呼ばれており、原油や金などの商品市況に価格動向が左右されることが多いです。

最も有名な米ドルは世界最大の基軸通貨で流動性が高いです。

FRB(連邦準備制度)が米ドルを発行しており、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で価格動向が左右されることが多いです。

FXトレーダーの多くで利用されているのが米ドル/円の通貨ペアです。

スワップ目的の中長期トレーダーにはオーストラリアドル/円、ニュージーランドドル/円など高金利通貨が利用されることが多いです。