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2017-01-06 22:28:11

毎日のなかで

テーマ:★イラストで綴る日々のこと

みなさま、あけましておめでとうございます。

ゆるゆる更新のブログですが、本年も折々で書いていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

さて。

私がメンバー加入してからの阿部家では、お正月には女衆がめいめいに

自宅の台所で各担当のおせち料理を作り、
元旦に夫の実家に持ち寄ってお正月をします。

なので私のいつもの台所も、年末はお出汁や、お酢、煮切ったお酒のいい香り、

鷹の爪や柚子の鮮やかな色彩に溢れ、とっても賑やか。

私の担当は、酢蓮根、田作り、牛肉の八幡巻き、その他諸々。
いつも数品作って持って行きますが、大抵は年に一度しか作らないものばかりなので

えーと、どうだったっけ…と、段取り思い出しつつ(私、レシピとか見ない^^;)
味を思い出しつつやりながら、出来た後で、

あ、コレこうすればよかったんだわー…

って、前の年も同じこと思ったような気がするなー…

 

とか反省しながら、何年もかけて少しずつ、私の一品になってきているような感じ。


細かい包丁の作業が多い酢蓮根や菊花なますなどの仕込みの前には

必ず包丁を研ぎます。

包丁研ぎは、亡くなった祖父が生前やっていたのを見て憶えました。
水を含ませた砥石のつるつるの肌にぴたりと包丁をあて、ショキショキショキ…と、
慎重に刃の付き具合を見ながら研いでいくひと時の私は、祖父と一緒にいます。
おせち料理づくりも、子供の頃から祖母の手伝いをして憶えたので、

山奥の祖母の手法を思い出しながらです。
調味料と合わせ一煮立ちさせたお酢がなみなみ入ったお鍋に、
サッとゆがいた大量の蓮根の薄切りを湯切りして、熱いうちに手早く入れる。
必ずお酢の湯気にむせてゴホゴホ咳き込み、涙目で笑い合った。
そんなしあわせな思い出に包まれる時、やっぱり私は祖母と一緒にいる気がします。

大人になると最近のことは忘れがちなのに、子供の頃の記憶は鮮明に残されているのは、

かつての自分にそういう幸せな時間があったことを思い出すことがくれるチカラやヒントが、
人生の折々ですごーーーく助けになるからかもしれないなー…。

なんて思います。


仙台ではお正月の「初売り」が伝統的な行事だそうで、

毎年のように「行かないの?」と聞かれます。

が、田舎育ちの私には、お正月早々に町へ出かけるというのはどうも馴染まず

未だに行ったことはありません。

私にとってお正月は、ふるさとや家族や友達のことを思いながら、

食べ過ぎてお腹ぱんぱんになって、で、疲れも出てちょっと体調を崩す;

っていうのが習わしwww

 

今年も無事に、そんなお正月を過ごしましたよ。

 


ナメタガレイの煮付けは仙台の伝統的な正月の一皿。お義母さんの担当。
いつも通りに、みんなで元気に。これがどんなに幸せなことか。

心の底からしみじみ感謝できるようになりました^^。

 

 

昨夜ね、思いもかけず、ふるさとの同級生から突然電話がかかってきました。

何年かぶりにお正月帰省した友達が3人集って盛り上がっていたようで、

元気ー?今ねー、みんなで飲みよるけぇ、きんさいやー。(←ムリw)って。

その声はすっかり「酔いたんぼ(広島弁?で酔っぱらい)」で、
この人明日喋った内容憶えてないんじゃろーなーwと思いながら聞いてましたが、

みんな楽しげで、元気そうで。
それぞれに頑張ってる近況に、すごい元気をもらいました。
こうした時にふと存在を思い出してもらえるのも、ありがたいもんじゃなー^^。
って、またちょっとしあわせ気分。

こうちゃん、ありがとね♪ 啓ちゃんによろしく♡(コレ読むか知らんけどw)

 

私も、毎日しあわせ見つけて、作って、増やして、
誰かにプレゼントしていけたらいいな。

 

感謝をこめて。

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