西新宿 バー ベンフィディック

西新宿の高層ビル群を目の前にひっそりと9階に佇むBarでございます。


テーマ:
鹿山です











四部構成で長々と書き貫いたスコットランド紀行もこれで最後










ボタニスト.ジン.フォーリッジド.カクテルコンペティションでの優勝商品として行ってきた
スコットランドは最終地であるアイラ島での集大成をお披露目する








前回書いた記事ではレミーコアントロージャパン様が用意して頂いた
①アイラ島在住の植物学者の講義
②アイラ島在住の植物採取家との植物探訪
③ボタニスト.ジン製造工程見学







そして鹿山個人企画として、
オークニー諸島
スペイサイド地方
アイラ島
での研修時間外で植物採取に勤しむ







ここ、アイラ島でも朝9時から研修が始まるので
早朝4時半起床
身支度を済ませ早朝5時半より個人的ボタニカル採取を遂行
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手前の黄色い花はボタニスト.ジンの22のボタニカルであるハリエニシダ
個体が優良な子はココナッツの香りがする






摘む
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アイラ島1日目は海岸沿いを散策
アイラ島2日目は内陸部を攻める

内陸部は民家もなく、ただただ、荒涼としたドラクエ的フィールドが続く
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同行者の杉浦氏と早朝散策













ヒースの絨毯にも埋もれてみたよ
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内陸部は湿地帯が数多く存在する







ここでは目当てのボタニカルがあり
湿地帯に自生するヤチヤナギ(Sweet gale)を捜す
ヤチヤナギはビールのホップ普及以前によく使用されたボタニカルであり、北海道の林業試験場から分けて頂いたときに嗅いだ香りが素晴らしく是非、スコットランド産の自生ヤチヤナギを見てみたかった




日本では準絶滅危惧種となり、




ヨーロッパでも減少している種であるが、ここスコットランド及び湿地帯が多く存在するアイラ島には比較的自生してると聞き、足場の悪い内陸部まで足を運んでみた







右奥写真の水辺に自生する
この辺になると足場、ぬちょぬちょする
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オークニー諸島から始まり、
スペイサイド地方の川辺、
アイラ島
と色々と見させてもらったが、
日本のそれとは似てないようで似てる

この三地方の植生探訪をし、
鹿山、マインド的にかなりレベルアップした気がする






以下、丹精込めて
オークニー諸島
スペイサイド地方
アイラ島
のボタニカルをアルコール抽出したやつ
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96度のスピリタス、
40度のウォッカ、
ボタニストジンの三種類を使い
それぞれ抽出度数も変えてインフューズする











ただやってみたかった
スコットランドでの風土を感じながらの



現地採取
現地抽出
現地蒸留



ボタニスト.ジン
WILD(野生)
FORAGED(採取)
DISTILLED(蒸留)のスローガンをここ
アイラ島で朝陽を浴びながら男のロマンを完結する
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ではいってきます
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ばーん
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早朝、海風が強く、
ワームタブとグラス5cmの空中間隔に滴り落ちるニューメイクに潮風が染み込むというアイラ島的整合性も盛り込む










アルコール度数60度に抽出したボタニカルスピリッツを蒸留すると
前留、後留をカットするとアルコール度数が約88度になる。
これをボタニスト.ジンの持つ通常度数46度に加水


ここも抜かりはない


ボタニスト.ジンの仕込み水であるオクトモアの泉から採れる源泉場で採取した仕込み水で46度に戻す
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ブルイックラディの仕込み水
オクトモアの源泉がある場所へ案内してもらう







汲み上げる
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オクトモアの源泉 
ボタニスト.ジンの仕込み水
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そして
オークニー諸島、スペイサイド地方、アイラ島で採取したボタニカルのニューメイクスピリッツと
オクトモアの源泉を東京、新宿は
Bar BenFiddichに持ち帰り
ニューメイクのアルコール度数88度を
オクトモアの源泉で加水調整
ボタニスト.ジン由来の46度に戻す
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真ん中の棒はアルコール計




アイラ島で手摘みされた22のボタニカルで構成されるボタニスト.ジンと
鹿山がオークニー諸島、スペイサイド地方、アイラ島で手摘みした15のボタニカルが合わさり、蒸留して作られた
鹿山的ボタニスト.ジン
ここに完成する
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お味はというと、、、










やり過ぎた感がある








ただ、







ロマンがある







日本から小型蒸留機をスコットランドへ持ち込み

現地採取
現地抽出
現地蒸留


ボタニスト.ジン
WILD(野生)
FORAGED(採取)
DISTILLED(蒸留)のスローガンを
鹿山なりの形で表現してみた



今宵、西新宿
Bar BenFiddich
お待ちしております





























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