カワキドのブログ

ホンダのCB-1とカムギアトレーンを愛するブログです。


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CB-1の代わりの足となるバイクが明日到着予定です。
縁あって譲り受ける事になったバイク。400cc4気筒とだけ。
明日晩は酒盛りになる予定なのでブログでの報告は日曜日になるかな。
名義変更と保険の切り替えが済むまでは乗らないので、乗れるようになるのは早くて火曜日。





NEW MACHINE用に部品を手に入れた。
すぐに乗れる状態ではありますが多少の手直しが必要なので。
さて、住民票貰いに行ってきます。

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最近ネタが無い。日本一周の記録はやる気が無いので今は書かない。
ブログは書きたい時に書きたい事を書くものなのである。


さて、今回のテーマはバイクに乗る時のブーツ(靴)について。
1つの答えを見つけたので書いておく。



なぜバイクの装備はこんなにも雨対策が後手後手なのか?
靴に限らず、バッグやウェアもそうだ。レインカバーやカッパ等「雨が降ってから施す」対策ばかり。
用品メーカーは雨が降ってきてからレインカバーを装着するという行為がいかに面倒で苦痛であるかを知らないのか?
一気に降ってきたならまだ諦めがつく。しかし小雨やにわか雨なら「ちょっと走ればやむかな?」と、レインカバーを装着するか悩んでいるうちに浸水し取り返しのつかない状態になる。
ツーリングライダーであればこの気持ちはわかってもらえるであろう。


バイクの装備は「急に雨が降ってきてもそのまま走り続けられる」というのがあるべき理想の姿だと思います。
バイクを停め、カッパとシューズカバーを装着し、バッグにレインカバーを掛ける。
これがとにかく苦痛。どんなに急いでも5分は掛かるし、その間に何かしら雨にやられる。



近年は防水浸透というものが多く出ていて、特にゴアテックスは最強装備としてバイク用品でもありとあらゆる部分に採用されています。
しかし私はこの防水浸透というものを一切信用していません。
ゴアテックスもそうですが、過去に使用した防水浸透を謳う装備は全て浸水してきて話になりませんでした。
蒸れるのは嫌だが、雨で浸水するなら蒸れた方がよっぽどマシなのである。
日帰りならどんなにビショビショになろうが構いません。しかし日本一周のような終わりの見えない野宿生活をしていると装備の浸水は死活問題です。一度濡れた靴は3日は乾かない。
求めるのは「完全防水」
これ以外ありえないのです。




結局日本一周中に理想のブーツを見つけて履き替えたのですが、その前に過去の装備を紹介します。
最初に使っていたのはelfのSynthese14

定番のライディングシューズですね。
浸透防水を謳うもので、当時バイク乗り始めで無知だった私は「これなら雨降っても大丈夫なのか!」と思い込んで購入。
シューズカバーを持たず北海道に上陸し散々な目に遭いました・・・



私は足が29cmあり、Synthese14は28cmを無理やり履いていて、長時間履いていると足が痛くなってきていつからかハイカットのエアジョーダンでバイクに乗るようになりました。


もうこれでいいじゃんと思いました。
ただのスニーカーですがSynthese14よりも浸水でやられるまでの時間が長いし、足に合ってるし歩きやすい。
軟派ライダーなのでライディングシューズのような硬さは必要ありません。
日本一周の途中までこのエアジョーダンにレインカバーの組み合わせで乗っていました。



しかし、日本一周で雨だろうが何だろうが走らなくてはならない状況になり、レインカバーの煩わしさでストレスが限界に達しました。
ネットであれこれ調べて見つけたブーツを注文。


BOGS Eagle Cap(Realtree)

俺が見つけたひとつの正解はこれだ!

求める条件は
①完全防水であること
②最低でもくるぶしまで覆うハイカットであること
③晴れの日や普段使いでも問題なく使用できるデザイン・形状であること


これを全て満たすのがBOGSというメーカーの靴でした。
やはり防水性能のみで考えれば長靴以上のものはないのですが、歩く事、バイクを操作する事を考えるとNG。もちろん見た目も。
BOGSは農場で使う長靴を作るところからスタートしたアメリカの靴メーカーです。
過酷な条件で仕事をする人の為に作られ、その特徴は高い防水性能と保温性能、そして丈夫である事。
-40℃までOK。100%ウォータープルーフ。

並々ならぬ品質への自信が窺える(英語よくわからない)。
近年はローカットのトレッキングシューズやエンジニアブーツなど幅広く展開しており、全ての製品で「完全防水」である事を売りにしている。
http://www.bogsfootwear.com/shop/index.html



私が買ったEagle Capは狩猟用ブーツ(狩猟用風ブーツ)です。
エンジニアブーツが欲しかったのですが輸入品なのでサイズの関係ですぐに手に入るものがこれしか無かった・・・

かなり派手なデザインですがキャンパーとしてはアリかな・・・?
日本一周にはエンジニアブーツよりも恩恵を受ける部分が多かったです。




ご覧の通りライディングシューズよりも高さがあります。
転倒時の防御力も高くGoodです。


ソールは狩猟用だけあって滑りにくいパターン。
軽い登山でもこなせそうです。
本州最東端の魹ヶ崎に行く時往復8kmの登山道に近い遊歩道を歩いたのですがこのブーツのおかげで楽勝でした。
雪でも滑りません。


まあ例の848Evo乗りは革パンにライディングブーツで歩いたらしいですけどね。



防水性の高さの秘密はタンの部分。

アッパーとタンが繋がっていて隙間がありません。
これで水が入ってくる恐れが無いのです。脱ぎ履きを考えて伸縮性のある造りになっています。

外側は縫い目が無く素材自体が完全防水なので浸水しようがありません。
一応ベンチレーション機能はあると書いてありますが、体感できるほどの効果はありません。めちゃくちゃ蒸れます。
しかし先程述べた通り浸水するくらいなら蒸れた方がマシなので気にしません。


カッパを着ればこんな感じ。


高さがあるのでバイクに跨っても靴下が濡れる事はありません。
ブーツの高さまではいくら濡れても大丈夫です。


防水性の恩恵はキャンプ場でも受けました。
早朝のキャンプ場は夜露で草が濡れています。
油断して歩くと靴が濡れて気が付いた頃には中まで浸水・・・
このブーツにしてからは何も気にせず歩き回る事ができるようになりました。



このブーツのおかげで雨が降ってもそのまま走り続けられるそうになり旅がぐっと楽になりました。
しかしバイク用ではないのでシフトガードはありません。
表面に傷が付くと防水性が失われるのではないかと思い対策をしました。
ここからが2つ目の話題のシフトガードについて。


まずはシフトペダルに取り付けるタイプのガードを付けてみました。500円くらい。
2日で切れて気が付いたらブーツに傷が入っていました。
使い物にならない。


次にシンプソンのブーツに取り付けるタイプのガードを付けてみました。1000円くらい。
3日目まではOKだったのですが・・・


取り付け用のバンドが切れた。
長時間歩くときはいちいち外してたんですけどね。



100円ショップでバンドを買ってみるもやはり数日で切れた。
ダメダメ。


結局ホームセンターでゴム板を買って接着剤で貼り付けました。
これが正解。時間が経つと剥げてくる(2~3ヶ月は持った)けどまた貼りなおせばいいし何より安い。
シンプソンのシフトガードは走行中に外れそうになった事もあり、バンドがへたってくるとずれてくる。
ゴム板は100円のやつを1/4にカットしているので外れて無くなっても痛くない。
ダサいのに目を瞑ればこれが最強だ!




BOSGのブーツを買う際の注意すべきはサイズ。
少し小さめなので普段使いのサイズより0.5~1cm大き目を選ぶ事をオススメします。
私はナイキで29cmがちょうどいいのですが、BOGSの29cmは最初履いた時に「ちょっとキツい!無理か!?」と思いました。
履いているうちに馴染んできたのですが、夏用の薄めの靴下で本当にドンピシャ。
海外メーカーで28cmより大きいサイズもありますので大きめを買うのが吉です。
28cmまでしか無いelfとKOMINE、お前はダメだ。



ということで、俺流最強バイクブーツはBOGSという結論に達しました。
他にも同じような事を考えている人がいてダナーのケブラーライトも良いと言っていました。
バイク用品メーカーも防水性をちゃんと考えたシューズを作ってほしいですね。


BOGSのシューズの唯一の欠点、というか防水性を優先しているので仕方がないのですがとにかく蒸れます。
夏場はちょっと履くかどうか考えますね。
-40℃までOKというだけあって冬でも足は暖かいのですが、暖かすぎて汗かいて汗が冷えるとめっちゃ冷たいです。
そこだけ我慢すればこれ以上のものは無いと思います。
ちなみに私はこのブーツのせいで水虫になりました(日本一周で3日に1度くらいしか風呂入ってなかったせいもありますが)
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3月10日でCB-1発売から28年。
あと2年、30周年まではどうにか走らせてやりたい。


来月で納車から丸5年になる。共に走った距離は約108000km。
車体の通算走行距離は約127000km。
色々考えるとそろそろ潮時かなとも思う。
エンジンは全く問題無いし、このバイクの事は攻略したと思ってるので直せない故障は存在しない。あと20年くらいは走らせる自信はある。
ただ、CB-1に乗り続ける事に今までとてつもない苦労をしてきて、金も時間もつぎ込んできた。
今までのように苦労をして乗り続ける価値はあるのかな?と思い始めてきてるのが正直なところ。
一言で言えば情熱が無くなってきたという事だ。
維持に関する技術、知識、流用のノウハウなど、これ以上乗っても身に付かないと思う。
全てやり尽くしてしまい、ひとつのゴールに辿り着いてしまった感がある。
あと20年乗れると思うのはそういう事。もちろん今まで通り年間1万km以上走らせてだ。
たまに乗るだけなら死ぬまで維持できるよ。
自分はCB-1以外のバイクをほとんど知らないので、もっと色んなバイクに乗ってみたいという気持ちが今は強い。
自分の中にある一定のラインまで来てしまったら、立ち止まってる気がするんだよね。


こんな事を思いながら、実際は降りる気はありません。
まだCB-1で試したい事があり、「思い残す事はない」と言えるところまで来ていないから。
湾岸ミッドナイトという漫画、読んだ事は無いんですけど、最近心に残ったセリフがあります。



たとえば 何かを始めるとする・・
スポーツでもいいし絵でもいいが・・

努力するほど見返りはあり 日々上達する
それは楽しい

ところがあるトコにくると動きが立ち止まり進まなくなる・・

いわゆる8割 とりあえずそれなりの形になったレベルだ・・

そこから上・・
8から10までは信じられないぐらい進まない・・

本当にちょっとずつ 少しずつ・・だ

楽しめるといいよナ・・

その少しずつの進みを・・・・





CB-1は8割のところまで来たんだろう。
ここから先はきっと辛い。心が折れるかもしれない。
でも、多分楽しめると思うからまだ降りない。
100000kmを越えてやっと普通の人では味わえない世界に足を踏み入れる事ができた。ここで満足して終わらせるのはあまりにももったいない。
この気持ちは誰かにわかってもらおうとも思わないし、わかったような顔もされたくない。
努力して努力してやっと辿り着いたスタートラインなんだ。



今後ですが、今月いっぱいでCB-1は一度眠らせます。
日本一周して満身創痍で、一応走るは走るって状態。
直す部分は山のようにあるのに、現在唯一の足である為何も手をつけられない。
やり始めたら1ヶ月は動かせなくなる。
なので増車する事にしました。
400cc4気筒とだけ言っておく。
また4発かよ・・・もう4気筒はいいかなと思っていたのに。
でも、タイミングと縁あって"乗りたい"バイクを譲り受ける事になりました。
乗りたくもないバイクに乗るほど俺は暇じゃない。
ニューマシンが来たら任意保険を移してCB-1はしばらくお休みさせる予定。
直すって言っても、当然部品取っ換えるだけじゃないからね。
更なる仕様変更を施し、自分が思う理想形を追い求める。
イメージは出来上がっている。今年こそ完成させられるかな。
CB-1の理想の形、100000km乗って見つけた正解ってやつを。
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