昨日、3ヶ月に一度の歯科検診に行きました。

上大岡の浅川歯科医院。

今回も特に問題は無く、口腔内のクリーニングのみ。

昨年末、私のお客様の一人から電話で『先生、いつも痛い時しかお願いしなくて申しわけないんだけど、今は腰じゃなくて、歯が猛烈に痛くてもう我慢出来ないんすよ。  前にいい歯医者知ってるって言ってたじゃないですか。  教えてくれませんか?』と。


彼、そのあと行って治療を受けたようで、浅川先生から紹介のお礼を言われ、無事に良くなったようで安心しました。


私が言うのもなんですが、定期的に私の所に体のメンテナンスに来ると、楽チンで快適です。

「チッチとサリー」と聞いて心ときめく乙女はすでにオバサン? 失礼。。

 

話は秋の夜長にチッチと鳴く虫の音。

 

数週間前、夜眠りにつこうと布団に入ったら、寝室のどこからか「チッチッチ」と虫の音が断続的に聞こえてくる。 しばらくして鳴き止んだかと思ったら、また「チッチッチ」と。

 

気になって明かりを点けて部屋じゅうを点検しても、音色の主は見つからない。

諦めたら、ほどなく眠ってしまったようだ。

 

朝、目を覚ましリビングに行くと、部屋のどこかでまた「チッチッチ」が。

 

目を凝らしてふと目線を食器棚の方に移すと、なんと取っ手の部分に小さな虫。

しばらくすると、その虫の尾がブルブルっと震え、そこから例の美しい音色が「チッチッチ」と。

犯人というか、その声の主が見つかった。

失礼ながら、あの美声とは似つかわしくない姿で。

 

昨日の夕刊の記事で、この虫が「カネ子」、いや鳴くのはメスを求めるオスだから「カネ雄」?

実名「カネタタキ」と判明した。

 

それからというもの、我が家にはお金が「ザックザック」ということには未だなってない。

スリッパは本当に必要?
皆さんはどう思います⁉️

先日、私の整体院に予定より少し早く到着した40代男性。
先客がいらっしゃったので、和室のソファーで少し待って頂いた。 そして準備が整い声を掛けると、畳の上で何とスリッパを履いていた。

その時は黙って何も言わずに、あとで拭き掃除をした。

その前にも同じようなことがあって、その人は若いひとだったので『スミマセン、ここではスリッパは脱いで欲しかったです』と諭したあとで、先に私が注意を促しておけばよかったと反省した。

考え方にもよるが、部屋の床を何時もきれいにしておけば、スリッパなど必要ないとも思える。
かえってゲストが足の悪いお年寄りであったり、何かの拍子でつまずくと危ない。

冬は暖かそうでいいかも知れないが、家のなかで靴を履く習慣があまりない日本人にとって、スリッパって一体何だろう?
いわゆる潔癖症と言われる人は、マイスリッパなどというものを携帯したり、こっそりアルコールで拭いているのか?

幸いにも今のところ、スリッパに関するトラブルは発生していないが、どうも私の心は晴れない。

 

只今、台風16号接近中!