国内ビール発祥の地大阪で、1889年に阪急吹田駅の近くの泉殿宮の水を、ドイツに送りビール作りに適してるといわれ、アジア初のビール工場が出来ました。それが、現在のアサヒビール吹田工場。と、いうわけで、カピの大人の工場見学、本日はアサヒビール吹田工場へ行ってまいりました。
見学の後は、試飲会。適量ルールとして、1人3杯まで。一杯目の工場出来立てで、適性温度でサービスする為限定店舗でしか飲むことが出来ないアサヒスーパードライエクストラコールド。2杯目は新製品のドライブラック。私はもういっぱいはアップルジュースにしましたが、うん、ほんと、私はなめらかすぎてビールの苦味がなくさっぱりしているエクストラコールド大好きです。
見学内容は初めはシアターでアサヒビール概要を学びます。
それから、パネルで、ビール作りについて学びます。ホップと麦芽は実際にさわったり、味見したり、匂いをかいだりします。
それから、工場内の見学です。
今日はドライゼロや
工場の高い方のタンクには1日350ml缶を飲んだとして1000年かかるという量のビールがはいってるそうです。
見学の後は、試飲会。適量ルールとして、1人3杯まで。一杯目の工場出来立てで、適性温度でサービスする為限定店舗でしか飲むことが出来ないアサヒスーパードライエクストラコールド。2杯目は新製品のドライブラック。私はもういっぱいはアップルジュースにしましたが、うん、ほんと、私はなめらかすぎてビールの苦味がなくさっぱりしているエクストラコールド大好きです。
何回か各地のビール工場見学行ってるけど、今回ようやく日本のビール酵母体は下に下がっていって、ヨーロッパのビール酵母体は上にあがるとか、各メーカーでビール酵母があるとか酵母バンクがあるとか学んでなかなかビール作り奥が深いと思いました。
帰りお金が帰ってくる型ロッカーで、お金とりわすれて帰ってきちゃったのが唯一残念でした(ケチくさくてすみません)。