お早うございます。
本日、東村山駅東口で挨拶運動させて頂きました。そこには、先輩議員の佐藤議員がレポート４６号を大きい声で配ってました。先日も、木原前衆議院と誠二だよりを配りたくさんの方がお持ち帰りなり、政治に対する関心は高い、市政にも興味がある方は多いと確信しました。
さて、小沢さんの控訴が決まったのにも関わら党員として堂々と国会に足を運んでいます。そういう事は自民党政権で、国民から信頼されない、政治不信の始まりと散々勉強してきたのにこの有様です。
だから、野田首相が大きい事を言っても響かないし、協力したくないと思います。本当に、今の国会与党は無駄な汗をかいているし、まったく国民の為になっていないと感じてしまいます。東電の値上げもそうですし、被災地の対応、復興のプランも全く見えていない。
また、生活保護の問題、特に自立の為の対策もやろうとしない。なぜか？なぜなら、その分野（福祉も含む）に手をつけると票が取れない、選挙に落ちるなどの自分の保身しか考えていないから前に進まないと、私は感じてならないです。
東村山市のその部署の職員は、定数を割ってもそれを感じさせないほど働いています。市民の為に。
どうぞ、一回市役所に見に行ってください。
私も負けない様に、しっかりと市政に取り組み、より一層努力したいと思います。