“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きとして書かせて頂きます。
昨日の様なワガママで無理押しする女性が貴男の身の回りに居ませんか？ 例えば食生活に置いて肉をどれだけ食べれば野菜をどれだけ食べなければ成らない。
床に入る〇時間前までに夕食を済ませて置かなければ成らない。気温が何度に下がれば、合服を冬服に着替えなければ成らない。
これらの考えは自分が体得した情報ではなく、専門部署が発表している情報で、男性も女性も体調の違いが有り思考の違いが有り一概に全ての人に云える事ではないのですが。
それを押し付ける女性をどのように考えますか？ これらを交際中に容認できる範囲か確認して置かなければ成りません。
それにも増して、貴男が自分の考え・思いを主張すれば受け入れる度量が有るか確認して置かなければ成らない。それは取りも直さず貴男の云うことを聞き入れる姿勢が有るか無いかの問題です。
女性が抱いている考えは何らかの方法で得た知識です。その知識に対して、男性としては頭から否定するのではなく「○○○○の考えも有るが如何なものか？ 」理解を求めるのに対して応じる女性か否かで大方の見当が付く事と思います。
それに貴男自身の考えに対して横槍を入れられる事も考えられます。その時貴男が寛大な対応が出来るか、出来ないかの問題も発生します。貴男が寛大な対応が出来ないようであれば、当然の如く女性も貴男から離れて行く事も考えられます。
それに自分が持ち合わせているポリシーを頑なに守り、そぐわない考え方を頑なに拒否する女性が居られます。自分のポリシーを持っている女性は一本筋が通って立派ですが、中には女性が持っているポリシー自体が利己主義なヘリクツも有ります。
男性と女性が同じ屋根の下での結婚生活、白と黒しか存在しないと考える気の強い女性は何か事が有れば女性は自分の考えを押し付けようとするのです。・・・当然その様な場面男性としては面白くない、この様な時に貴男は一歩譲って我慢しますか？
最近は我慢する男性も多く成って来ているようです。そこで貴男も他人ごとではなく考えて置いてください。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。