◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



<ちょっとひとこと・・・>





もう、二度と

「ここ」へは戻ってこれない、と思っていた・・・。



約5年間に渡る、

何百と言う記事と画像と、

そして思い出が

一瞬にして消えてしまい、

もう二度と見ることはできない、という気持ちで

愕然としておりました・・・。


ここ一週間・・・。



見れたり、見れなかったり・・・。



不安な一週間でした・・・。





昨日、たまたま、

きちんとログアウトして、

ちゃんともう一度ログインしてみたら、

マイページもチェックリストもつながりも

見れるようになりました・・・。



まだ、チェックリストの「ブロガーごとの記事」とかいうところは

見ることができません・・・。


まだまだ不安定な感がぬぐいきれていません・・・。




こうして記事が書けるようになっただけでも、

ありがたいとすべきなのでしょうが・・・。


いや、この記事さえ、

「もう最後になるかもしれない」という不安でいっぱいです。




みんなのマイページが、一日も早く

以前のように復旧することを望んでいます・・・。







◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






$がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-タイトル




第二十章




「 前夜の決断 」








$がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-平家の絆

「生きるも死ぬも もろとも!」






叔父忠正の転身を聞かされて、

清盛が、何度もくりかえし言ってきた「平家の絆」のひと言・・・。






「清盛、お前とわしの間には、絆など、はなっからないわ!」






頼盛の伝え方は、あまりにも憎々しげと

まるで自分の言葉のように・・・。






くずれるようにひざまずく清盛・・・。







しかし、

空を見上げて、

なかなか笑わなかった

忠正のさわやかな笑顔とともに聞こえてきた声は、

なんとも「おやさしい」・・・。






がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-忠正





その平家を思う気持ちが、

清盛に強い決意をもたらしたのであろう・・・。






顔をおおった手から

見えてきた厳しい清盛の視線が、

その覚悟を表していたように感じた・・・。







いざ、今夜、


「保元の乱」の幕開けでござる・・・!!!







(o^-')b





がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-清盛

いざ、出陣・・・!















ペタしてね