$がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-見くびるでない01



「住吉明神の導きで幸せになるのは、

 自分の望む幸せではない」

という明子の断りの言葉に、

清盛が憤りさえ感じながら、明子に迫る「ひとこと」である。



見くびる・・・価値がないと見きわめをつける。

       みくだす。軽んじ侮る。   (広辞苑より)





幼ささえ感じる言葉であるが、

そのまっすぐな気持ち、自信、勢いに

うらやましさを感じる・・・。




若さの特権・・・。




まこと、うらやましい限りである。





自分にも

そういう若い時があったなぁ、と。


そういう若い時の熱い気持ちを

思い出させてくれた、

松山清盛のプロポーズであった・・・。





・・・松山清盛の、目が、いいですね!






深田時子も、はまり役!!!







今後も楽しみに♪






(o^-')b





$がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-見くびるでない03



    「かようなお人と、楽しきときも苦しきときも、共におもしろう生きていきたい。」


$がんばり塾・ブログ通信☆大応援団-清盛05










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