◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2010.5.10
＜子どもたちに大人気の「ゾロリ・シリーズ」！＞
なぜか子どもたちに大人気なんですよね！この「ゾロリ・シリーズ」。その謎？に迫ろうとちょこちょこ買いだしました。宿題と１００題計算と漢字テストが終わって、地図学習の時間がないときに、読書の時間に読んでいます。もちろん低学年の子を中心に。しかし、このシリーズの人気の秘密はなんなのでしょう？学校にもいっぱいあると聞きました。次々と起こる事件や出来事の進み具合が子どもにとっては読みやすいし、楽しいのかもしれません。もちろん私もいっしょに読んでいます。５月６日現在で、９冊になりました。本棚の整頓も考えていかなくてはいけないな～と思っています。全４２巻（もっとありそうです）
＜わかりやすい「日本の歴史シリーズ」！＞
高学年、特に６年生の子たち用に、買い揃えていこうと思いました、「日本の歴史まんが・シリーズ」。まんがとはいえ、新しい写真や詳しい図などもあって、とっても読みやすいです。「この本のシリーズのおかげで高校受験まで歴史の勉強に活用でしました」という声も聞きました。絵柄も小学館のものがよい、ということも聞きましたので、現６年生の子たちの社会の進度に合わせて、１年かけてじっくり買い足していこうと思っています。全２３巻。これも私もいっしょに読みながら、子どもたちと歴史の勉強のし直しです。
最近では、新しい史実も増えてきているようで、私たちが習った頃とは違う部分もおおくあるようです。（特に縄文・弥生時代など）・・・大人も勉強になります！現在、３巻まであります。
＜くもんの地図パズル＞
Ｔさんに紹介してもらって買いました。今まで使っていたものは、小さい子用でしたが、（写真下）これは、ひとつひとつのピースがきちんと都道府県の形になっていて、さらに色がついているほう（写真右の袋）は、地方別に色がぬり分けてあります。さらに、同じ形で色がないほうもあるんです（写真左の袋）。今はひとセットしかないので、みんなで取り合いになりますが、なかよく交代でやっています。全部はめるまでに何分何秒かかるかを記録しながら競っています。速い子で、「色なし」のほう３分くらい。「色あり」だと２分切る子もいます。大人でも結構むつかしいもんです。今、もうひとつ買ってもらうようにお願い中です。
これが、その小さい子用のもの。
これもなかなか捨てたもんではなく、都道府県の有名な産物などの絵も入っていて、初級編として３、４年生くらいの子で十分活用できます。
これはふたつあるので、いっしょに「よーい、どん！」ができるんですが、子どもはやっぱり新しいものが好き！上のくもんのパズルをとりあっています。
宿題をして、１００題計算をして、漢字テストが終わると速い子で４０分くらいで終わります。そんなときに、地図パズルをしたり、読書をしたりしています。一時期私も「子どもの読み取りの力をどうつけるか」ということを考えていたこともありましたが、子どもが喜んで本を読んでいる姿をみると、「やっぱり好きなことは身につくよな～」と子どもたちの姿に教えられたのでした。
「何を読ませるか」でなく、「何が読みたいか」ということが、まずは前提として考えていかなきゃいけないよな、と思うようになりました。「先生、新しい本、買ってよ～」とずーっと言い続けてくれていた子に大事なことを教えられました。
おうちにある本・・・持ってきていいですよ♪
おうちにある本で、おうちの方で読ませたい、今好きで読んでいる、といった本などがありましたら、塾のときに持たせてください。時間があるときに有効に読書できればいいなと思っています。もちろん、塾にある本でもいいですよ！よい本に出会えますように♪
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とある事情により、初めて？未配布の応援団を更新しました。
(o^-')b
＜子どもたちに大人気の「ゾロリ・シリーズ」！＞
なぜか子どもたちに大人気なんですよね！この「ゾロリ・シリーズ」。その謎？に迫ろうとちょこちょこ買いだしました。宿題と１００題計算と漢字テストが終わって、地図学習の時間がないときに、読書の時間に読んでいます。もちろん低学年の子を中心に。しかし、このシリーズの人気の秘密はなんなのでしょう？学校にもいっぱいあると聞きました。次々と起こる事件や出来事の進み具合が子どもにとっては読みやすいし、楽しいのかもしれません。もちろん私もいっしょに読んでいます。５月６日現在で、９冊になりました。本棚の整頓も考えていかなくてはいけないな～と思っています。全４２巻（もっとありそうです）
＜わかりやすい「日本の歴史シリーズ」！＞
高学年、特に６年生の子たち用に、買い揃えていこうと思いました、「日本の歴史まんが・シリーズ」。まんがとはいえ、新しい写真や詳しい図などもあって、とっても読みやすいです。「この本のシリーズのおかげで高校受験まで歴史の勉強に活用でしました」という声も聞きました。絵柄も小学館のものがよい、ということも聞きましたので、現６年生の子たちの社会の進度に合わせて、１年かけてじっくり買い足していこうと思っています。全２３巻。これも私もいっしょに読みながら、子どもたちと歴史の勉強のし直しです。
最近では、新しい史実も増えてきているようで、私たちが習った頃とは違う部分もおおくあるようです。（特に縄文・弥生時代など）・・・大人も勉強になります！現在、３巻まであります。
＜くもんの地図パズル＞
Ｔさんに紹介してもらって買いました。今まで使っていたものは、小さい子用でしたが、（写真下）これは、ひとつひとつのピースがきちんと都道府県の形になっていて、さらに色がついているほう（写真右の袋）は、地方別に色がぬり分けてあります。さらに、同じ形で色がないほうもあるんです（写真左の袋）。今はひとセットしかないので、みんなで取り合いになりますが、なかよく交代でやっています。全部はめるまでに何分何秒かかるかを記録しながら競っています。速い子で、「色なし」のほう３分くらい。「色あり」だと２分切る子もいます。大人でも結構むつかしいもんです。今、もうひとつ買ってもらうようにお願い中です。
これが、その小さい子用のもの。
これもなかなか捨てたもんではなく、都道府県の有名な産物などの絵も入っていて、初級編として３、４年生くらいの子で十分活用できます。
これはふたつあるので、いっしょに「よーい、どん！」ができるんですが、子どもはやっぱり新しいものが好き！上のくもんのパズルをとりあっています。
宿題をして、１００題計算をして、漢字テストが終わると速い子で４０分くらいで終わります。そんなときに、地図パズルをしたり、読書をしたりしています。一時期私も「子どもの読み取りの力をどうつけるか」ということを考えていたこともありましたが、子どもが喜んで本を読んでいる姿をみると、「やっぱり好きなことは身につくよな～」と子どもたちの姿に教えられたのでした。
「何を読ませるか」でなく、「何が読みたいか」ということが、まずは前提として考えていかなきゃいけないよな、と思うようになりました。「先生、新しい本、買ってよ～」とずーっと言い続けてくれていた子に大事なことを教えられました。
おうちにある本・・・持ってきていいですよ♪
おうちにある本で、おうちの方で読ませたい、今好きで読んでいる、といった本などがありましたら、塾のときに持たせてください。時間があるときに有効に読書できればいいなと思っています。もちろん、塾にある本でもいいですよ！よい本に出会えますように♪
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とある事情により、初めて？未配布の応援団を更新しました。
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