評論家の佐高信氏が「1と2の違いも分からない首相」という話をしていて面白かったので、紹介しますw

もはやお馴染みですが、2006年の第一次安倍政権期に、テレビの取材で答えた一言です。しかし、実はこのセリフにはちょっとした実に心温まるエピソードがあって、このように、「責任・・・ですかね」と答える前にはインタビュアーとこんなやりとりがありました。
記者:総理にとって今年の一文字はどういった文字があるでしょうか?
安倍:今年は私にとって変化の年でした。
記者:一文字にするとすれば?
安倍:それは・・・責任ですかね。
要は、1と2の違いも分からないほどバカな上に、他人の話を全く聞いてないんですね・・・(^^;
頭が悪いのに他人の話を聞こうともしない、そのくせやたらと金と権力だけはあっていつも偉そうにしてる・・・こんな人間がいたら、まあ、人間として最底辺だし、周りにいたら絶対に付き合いたくない人間ですよね。
要は、今の日本は日本で一番首相にしちゃいけない人間を首相にしているワケです。ちなみに、安倍首相の元家庭教師である平沢勝栄氏は安倍首相に関して次のように述べています。

最後に、成蹊大学卒業の安倍首相の書く美しい日本語を紹介して終わりにしたいと思います

日本広しといえど、成長の成の字で2カ所も間違えられるのは、平沢勝栄が匙を投げた安倍首相くらいのものでしょう。要は、現在の日本は、安倍家に生まれた白痴の60歳児のお坊ちゃんが首相をやっているワケです。え?じゃあ、安倍ちゃんの代わりに誰がいるんだ!!って?
こんな馬鹿にやらせるより、その辺の大学生にでもやらせた方がマシじゃボケええええええ\\\\٩(๑`^´๑)۶////
↓少なくともその辺の大学生なら成の字くらいは書けるしね・・・応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σイェァ・・・・・----☆★
↓『くまくまニュース(。・(エ)・。)ノ』第11回です!!【悲報】世界遺産登録、やはり「forced to work」表記は安倍首相の指示だった・・・٩( 'ω' )و