かっさん”徒然を楽しむ”2012. 6. 18. 月曜日 | かっさん70の手習い

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70才(古希)になりましたので、新しいことに挑戦することにしました。応援してください。

かっさん”徒然を楽しむ”2012. 6. 18. 月曜日


△昨日は”父の日”プレゼントを貰ったりお酒を飲んだりして祝ってもらったときに思います。自分なりにがむしゃらに頑張ってきたつもりだけど ”父らしい務め”を果たせていただろうかと? 今から出来ることは何があるだろうかと! こんな時に頭をよぎる下記の歌詞がある。


山 河   作詞 小椋佳 作曲 堀内孝雄  唄 五木ひろし


人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み
人は皆 山河を信じ 和み 愛す

そこに 生命をつなぎ 生命を刻む
そして 終いには 山河に還る


顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか
永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか
愛する人の瞳に 愛する人の瞳に
俺の山河は美しいかと 美しいかと


歳月は 心に積まれ 山と映り
歳月は 心に流れ 河を描く・・・・・・と続く歌詞である。


 今は半身麻痺や腎機能低下という病を得て家族やヘルパーの援けを借りながら少しでも自立度を回復すべく ”リハビリや食養生”に励む毎日であるが自分が出来ることに比べ援けてもらうことの大きさに感謝しながら迎えた”父の日”であった。


△ Nさんの入浴介助で”シャワー浴”をする。血圧は”入浴前が H120/L65・P73 で入浴後は H114/L67・P75 ”と安定していました。(足湯は 27 回目)


△蚊ゆ~い所に手が届く 蚊対策! 蚊の幼虫、ぼうふらを撃退するスゴ技や、刺された所に触らずにかゆみを和らげるスゴ技、そして全国の“蚊取り名人”たちが考案した、蚊を捕まえる独自の方法などをご紹介しました。(情報詳細あり)


△魚の食べ放題に至福の鳥たち !  動画あり 


△東アフリカの珍しいサメ公開! 東アフリカ沿岸の一部にしか生息していない珍しいサメ「ショートテールナースシャーク」が、茨城県大洗町の水族館で公開されています。
 (動画あり)


△セコム、インドで病院開設へ! インド南部の経済都市バンガロールに、脳神経外科や整形外科を中心とする病床数約300床の総合病院を開業する。同院を皮切りに当面はバンガロールを中心にインド国内で病院数を拡大し、5~10年で計2万床を目指す。(情報詳細あり)


△なぜ日本企業は劣勢なのか!  大学生が世界で見た「勝てないワケ」(情報詳細あり)


△台風4号四国に上陸か?  強い台風4号は18日午後、那覇市の南の海上を北北東に進んだ。気象庁によると、19日夕から20日朝にかけ、四国や近畿付近に接近、上陸する可能性がある。(情報詳細あり)


▲スゴ技Q 蚊ゆ~い所に手が届く 蚊対策
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/06/12/01.html


専門家ゲスト:武藤敦彦さん(日本環境衛生センター部長)
ゲスト:つるの剛士さん(タレント)、辺見えみりさん(タレント)
リポーター:宮下純一さん(タレント・元水泳選手)


今回は、この時期私たちを悩ます蚊について取り上げました。蚊の幼虫、ぼうふらを撃退するスゴ技や、刺された所に触らずにかゆみを和らげるスゴ技、そして全国の“蚊取り名人”たちが考案した、蚊を捕まえる独自の方法などをご紹介しました。

また、「O型の人は刺されやすい?」「刺されやすい服の色がある?」など、蚊にまつわる疑問についても、専門家の見解をご紹介しました。


*「10円玉で蚊の幼虫「ぼうふら」を減らせ!」・・・・・・・・
*タイで生まれた「ぼうふらキャッチャー」を作ろう!・・・・・・・
・“ぼうふらキャッチャー”の作り方
*蚊を退治するあさイチサポーターたちのスゴ技・・・・・・・・・
・(1)テレビにおびき寄せる・・・・・・
・(2) 虫網で捕まえる・・・・・・・・
・(3)掃除機で吸い取る・・・・・・・
*かゆみをあっという間に消してしまうスゴ技・・・・・・
*どんな人が刺されやすい?・・・・・・・・・・


▲鳥たちのお目当て・・・魚の食べ放題に至福のひと時(動画)
http://www.nhk.or.jp/ohayou/myvideo/201206/1.html


▲東アフリカの珍しいサメ公開(動画あり) 6月17日 12時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120617/k10015889651000.html


東アフリカ沿岸の一部にしか生息していない珍しいサメ「ショートテールナースシャーク」が、茨城県大洗町の水族館で公開されています。


「ショートテールナースシャーク」は、コモリザメ科のサメで、体長は大きいもので75センチほど、ケニアやタンザニアなど東アフリカ沿岸の一部でしか生息が確認されていません。

大洗町の「アクアワールド茨城県大洗水族館」は、体長40センチほどのショートテールナースシャーク3匹を購入し、今月から一般に公開しています

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▲セコム、インドで病院開設へ  産経新聞 6月18日(月)12時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120618-00000544-san-bus_all

 警備事業大手のセコムは18日、グループ会社のセコム医療システムが来年4月、インドで病院を開設すると発表した。豊田通商、現地企業と共同運営するもので、日系企業がインドで病院経営に乗り出すのは初めて。

 セコムグループで医療事業を手がけるセコム医療システムと豊田通商、インドの財閥キルロスカ・グループの3社共同で運営会社「タクシャシーラ・ホスピタルズ・オペレーティング」を設立する。資本金は約20億円で、出資比率はセコム約40%、豊田通商約25%、キルロスカ約35%。

 インド南部の経済都市バンガロールに、脳神経外科や整形外科を中心とする病床数約300床の総合病院を開業する。同院を皮切りに当面はバンガロールを中心にインド国内で病院数を拡大し、5~10年で計2万床を目指す。


▲なぜ日本企業は劣勢なのか 大学生が世界で見た「勝てないワケ」
(上) (1/3ページ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120325/bsg1203251201000-n1.htm


 ~世界の若者と交流して分かったこと~ 


 なぜ、日本の企業はいま世界で劣勢に立たされているのか。挽回するには、何が必要なのか-。獨協大学4年の有志学生記者、金田隼人さんが、世界一周をしながら各国の大学を巡り、ともに未来を描ける同志を探す旅の中で考えた。半年に及ぶ卒業旅行では、その難題を解くいくつかのカギが浮かび上がってきた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・アメリカの学生と話をしたときのことだ。「日本語、しゃべれる」といわれて、実際に会話をしてみると、一向に「ありがとう」「こんにちは」しか言わない。これでしゃべれているという解釈なのである。日本人は最低限生きていくための英語は話せる。だが、シャイ(恥ずかしがり屋)だったり、苦手な英会話を避けたり、外国人とのコミュニケーションを避けたりしているようだ。


 また、英語圏以外の学生は、大半は母国語と英語は完璧で、それ以外にも他の言語を話せる人が多い。最低でも、2カ国語を話すバイリンガル。3カ国語を操るトライリンガルも珍しくはない。日本はどうだろうか。英会話を避けていては、いつまでたっても「グローバル化」という波にのみ込まれていくだけではないだろうか。(リポーター:獨協大学 有志学生記者 金田隼人、写真も/SANKEI EXPRESS)


▲日本の「当たり前」は通用しない 大学生が世界で見た「勝てないワケ」
(下) (1/4ページ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120325/bsg1203251800001-n1.htm


 日本では、大卒には将来性を求める。一方、海外では、即戦力を求める。おそらく、いまの日本の学生は、この新卒一括採用制度に守られている。それでも、日本では新卒一括採用に反対するデモが起きている。この制度がなくなれば、さらに多くの日本の学生は路頭に迷うことになるだろう。


*「インパクト残す」

 大学訪問で面白かったのは、国によって夢の持ち方、夢に対する考えが違ったことだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


▲台風4号、19日上陸も=太平洋側中心に大雨―気象庁
時事通信 6月18日(月)17時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120618-00000113-jij-soci

 強い台風4号は18日午後、那覇市の南の海上を北北東に進んだ。気象庁によると、19日夕から20日朝にかけ、四国や近畿付近に接近、上陸する可能性がある。同庁は、九州から東北の太平洋側を中心に大雨になるとして、土砂災害や暴風、交通への影響に警戒を呼び掛けた。・・・・・・・・・・・・