もっとわかるアニメビジネス/増田 弘道

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以下、気になったことメモ。
(筆者の言葉そのままではなく、私の言葉に置き換えています。)
・世界でもアニメがビジネスとして成り立っているのはアメリカと日本である。しかし、それぞれの産業構造の違いにより、日本はアメリカの後追いではなく独自の収益システムを確立する必要がある。これからが勝負である。
・日本のアニメは、世界で人気が出つつあるが、適切な収入を得ていない。
・日本でのアニメ産業は、ゲーム産業と比較すると、規模がとても小さい。会社規模の問題、流通の問題、海外における海賊版の問題など。
・日本では、テレビアニメ・映画・その他(ビデオ、グッズ)。
・日本のテレビアニメについて
子ども・家族向けアニメ、アニメファン向けアニメ、子ども・家族向けアニメ継続、アニメファン向けアニメ
※産業として雇用を支えているのは、子ども・家族向けアニメ継続(サザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃんなど)である。アニメファン向けアニメは1~2クールと短命である。
・たった26話しかないアニメファン向けアニメのエヴァンゲリオン、関連商品の収益は異常である。
・深夜帯のアニメは、赤字であることが多い。DVDやブルーレイなどの後のパッケージビジネスで黒字化する。
・日本のアニメ映画について。
TVアニメの劇場版、ジブリ、その他。
・TVアニメの劇場版(ドラえもん30作、名探偵コナン14作、ポケットモンスター13作、アンパンマン、ONE PEACE、)
※実写映画では、寅さん48作が世界最多。
・ジブリは、日本で唯一のアニメ映画(オリジナルシナリオ)の会社である。
※実写を含む日本映画歴代興行収入ベストスリーは全て宮崎駿監督。
・アメリカのアニメ企業
ディズニー、ピクサー(ディズニー傘下)、ドリームワークス
※ディズニーは、ABCを買収後、メディア・放送事業の売上が一番多い!(ランドではない!驚き!)
・日本のアニメ企業
東映アニメーション、トムス・エンタテイメント、プロダクションI.G、サンライズ、スタジオジブリ
さて、日本のアニメ産業が今後取るべき道とは?
これ以上は重要ネタバレになってしまうので、
ご自分で勉強してみてください。









