さぬき高松うどん駅
愛称が「さぬき高松うどん駅」に決まったのが、3月末の事だったかと思います。
しかしながら、それはあくまでも愛称。
駅の入口は、これまで同様「高松駅」と表示されています。
こういった呼び名で話題を集めることは、いいアイデアだと思いますが、訪れた人々に魅力を感じてもらえるような土地でなければ、意味がありません。
つまり、次の一手を考える必要があるということです。
高松は四国の玄関口とも言えるわけですから、今以上に活性化することを心の底から望んでいます。
改革は、ドラスティックでなければなりません。
いっそのこと、「うどん」のご当地ナンバーを実現させてはどうでしょう。
自分はというと、今週末まで車無しの生活を強いられていますが、何か・・・?