54冊です。

読書の秋ですが、読破はなかなか進みません。

30年前は　　綾辻行人　の　「十角館の殺人」　です。

　　　推理ファンを唸らせたデビュー作品

内容･･･････････

　半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生き残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返し。推理ファンを唸らせる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回に読む予定本が無い時あちこちの紹介HPを参考にして調べたとき

･････　

【絶対に読みたい】おすすめ面白ミステリー小説 20選　ミステリー小説のまとめです。絶対に読みたい！おすすめ面白ミステリー小説をまとめています。ミステリー小説とじっくり向き合って読みたい本格派ミステリー作家（日本人）の推理小説を、皆さんの感想を交え厳選してまとめてみました。 サクッと借りて読んでみてくださいね。更新日: 2016年10月02日

･････

が目につきその中から選んで読書した。新旧別にして秋の夜長になんか読んでみようといった時　*図書館にある、内容にひずり込まれる、外れがない等、リストから選別して読むのも中々良いものだった。