三国志(5)で15冊目読破！

シリーズ名　　北方謙三　さんの　「三国志」　　を読書。

　15冊目の読破は　第５巻の　　「八魁の星」　　　です。

　　　　　　　　
 
内容は・・・・・・
　　己が手に天運を掴み阿修羅が駆ける!ついに乱世に屹立した曹操。
　行く手を阻む者たちの影が、ようやく動き出す。志、野望、そして誇り。
　男たちは何を賭けて闘うのか。曹操の覇道、いまだ遙かなり。

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　　中国地図に戦場を主に地名・州名・国境を記しながらの読書、マークが多く
　印されると共に、大陸の東西南北広範囲に広がっています。登場人物も新陳
　代謝のように多くの変化が出てきました。場面場面、状況により重要人物の
　性格、生きざまの変化等どんどん進化します。「ワクワクドキドキ」十分謳歌！

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