12冊目、今回も東野圭吾さんでした!
今回121冊目も、又々々東野圭吾さんでした。
内容は・・・・
資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男
から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイが
あった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれ
ていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協
力を依頼するが…。
・・・・・
読み始めの段階で犯人がわかってしまっているから、面白味
に欠けるかな?と思ったけど、期待を裏切らない作品でした。
それにしても女の執念とはほんとに恐ろしい!?
・・・・・
読み切った今は、青空一杯の太陽!
気温はどんどん上昇!
読破で気分も上々!!
カメラを持って何処へ?出掛けまーーーす!
・・・行って来ます。・・・・