またまた東野圭吾さんです!
今年6冊目も
・東野圭吾 さんの 作品
「 麒麟の翼 」です。
内容は・・・・・
東野圭吾作家生活25周年特別刊行、第1弾ここから夢に羽ばたいて
いく、はずだった。大切な人を守りたい、それだけだった。誰も信じなく
ても、自分だけは信じよう
――加賀シリーズ最高傑作、書き下ろし!
*テレビ映画で観賞し大まかなあらすじは理解のもとに読み進めました。
映像では表わしきれない、各員の感情・捜査時の環境・関連の絡みつ
きが文章では繊細に表わされ、読者のペースで読み進める事が出来る
事、読者の想像がシッカリ整理しその内容がずれると、しばし物思い!
映画でも良かったが、「小説の方が楽しかったな」の1冊でした。
**今日から暦は2月、朝もやや早く明けてきました。
屋内も屋外でも「元気で行こう!!」の季節へ!
周りの雰囲気に先んじて活き活き!楽しみましょう。