シリーズ8冊目読破!
連休・節句・釣りの合間に今回も又「新潮ミステリー倶楽部賞」を楽しく読破です!
・第5回新潮ミステリー倶楽部賞」
・内容の一部は・・・・・・・・
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?
*最近の天気と気温の急変で、衣替えで片付けた衣類や敷物を再度取り出しながら、ゆっくりと至福の時間を過ごしました。読了すると次はなに読むかとまたまた思考中です。
*魚も待ってるし、朝顔はツルのガイドが欲しいと言ってるし、棚田の風景写真も撮りたいし、もうすぐ葵祭らしいし、大学も連休後は期待の講座は目白押し。
「元気で明るく活き活き!!」これからもしっかり楽しみます。