本屋に行ったら芦原英幸について書かれた本があった。


著者は芦原英幸の長男・英典さんと小島一志(←誰?)


なんとなく立ち読みしたが、内容は英典さんが、かなり


ハチャメチャなオッサンだったオヤジの思い出を語っていた。


(結構バイオレンスな描写もあった)ふーん、芦原英幸って


こんな人だったのねって感じだったが、芦原会館のサイトを見て


ビックリ仰天。なんと「この本の内容は俺が言った事じゃない、知らん」


といった感じの英典さんの声明文みたいのが載っていた。


ええー、でも本にはしっかり「芦原英典」ってあったぞ。


本の中で「こんな事もありましたけん」なんて言ってる本人が内容を


否定するとは前代未聞である。ネットで調べてみた所、小島なる人物に


問題があったようだが・・・。


ちなみに本の内容とはまったく関係ないが、芦原英幸が自家用フェリー


みたいのに乗ってる写真で、下の方の窓に顔のようなモノが心霊写真チックに


写っているのだが、祟りか!?