ライターを目指している中小企業診断士

ライターを目指している中小企業診断士

キャッシュフローコーチ
中小企業診断士
主に名古屋市昭和区と瑞穂区で活動しています。
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メールマガジンや本で、実際に行動した方がいい内容ってありますよね。

 

でも、実践しないですし、やってみても長続きしません。

 

なんでできないんでしょう。

 

 

セミナーで良いこと聞いても、忘れてしまって全く実践できないですし。

 

 

なので、逆にとっておきの秘術を教えても、実践する人は少ないので、ノウハウを惜しみなく出しても大丈夫とも言えます・・・。

 

 

永遠じゃないですけど、課題です。

 

ただ、実際にやれていることもあるとは思いますが、実感がないからでしょうかね。

 

難しいけど、いい習慣は取り入れていきたいと思っています。

 

 

実務従事にあたるのかな。

 

企業の診断と提案することをしています。今。

 

障がい福祉などを事業としているところです。

 

まず、制度を理解するために本を3冊ぐらい買いました。

インターネットも数時間しらべてまわり、20ファイルぐらい

ダウンロードして読みました。

 

これって初歩の初歩だと思っていましたが・・・。

 

 

どこまで、本気になって、当事者意識を持つことが重要か。

時間をかけることは、信用につながり、こちらの提案に重み

を持たせると思っています。

 

僕は過去に何度か、単発の施策だねとか、なってないとか

言われながら診断資料を書き直したり、あとから反省したり

しました。

 

思い起こせば、調べた時間、調べた深さ、考えた時間に比例

していたと思います。(そう思わないと救われないけど)

 

なので、診断報告書を書くにも、まずは時間を沢山かけようと

思います。

 

本当は、時間を目標じゃなくて、質だろと言われると思います。

 

でも、そもそも実力が無いという前提で自分の事を話しますけど。

効率良くした仕事って気持ちが入らないんですよね。

相手にも伝わる気がしています。

 

一方で時間を沢山かけたら、質がわるかろうと、気持ちは伝わる

のかなと。いやいや、本質は内容だろ!と思いますけどね。

 

でも、時間をかけて質もよければ、非効率でもいいじゃないですか。

汗をかくというのが僕にも必要で、大切なことだと思います。

 

そんなこんなで、準備・調査に一生懸命になることが今の一番

気をつけていることです。

商店街支援という気持ちでしがみついています?

 

なんせ、中小企業診断士と最初に名乗りましたが、今は完全にボランティアサラリーマンとして

認識してもらっています。

 

これはこれでいいのかなと。

 

資格と関係なくお店を始める事業主の人と一緒になにかしたいと思っていますので。

 

こんなチャンスはないと思って昨年の名古屋市の商店街オープンに参加しましたから。

 

思えば叶うのか、なんとか毎週事業化プロジェクト(仮呼称)に参加しています。

 

良い経験になっています。

 

その一環で子どもプログラミング講座も企画した1人として参加。

 

こっちは、本当にやりたいこととは形が変わってきていますが、僕の意見を押しつけても

ダメなので、うまく自分の気持ちに折り合いを付けながら続けていく練習です。

 

 

ゆるーい感じで始まったMTG

 

最近の近況を報告するのも

新鮮でした。

 

近況ってなに!?みたいな感じで、自分がいかに毎日を

大切にして生きていないなと感じました。

 

ブログも放置しちゃっていたし、できるところからでも毎日

更新しないと!と思います。

 

 

英会話でも近況って!?と聞かれて、なーんにもないんで

すよね~。

 

これって本当にやばいなーと思っています。

 

何してたっけ?

どう思ったっけ?

 

 

意識しながら過ごしていきたいです。

英語が苦手な子供に、Be動詞とはを教えています。

 

見ていると、部分部分で覚えようとしているので、応用が利かない

感じがします。

 

そんなとき、まず主語一覧表を作りました。

 

I,he,she,that,thisなどなど

 

それに対応するbe動詞を・・・。

 

そして、複数形になったとき

 

We,They,those,theseなどなど

 

そして、be動詞を

are,are,are,areだっけ?

 

それを現在形と過去形でまとめてみました。

 

そうすると、覚えやすいかなと思って。

 

一緒に勉強しながら、やっぱり全体像があってこそ

覚えられると思っています。

 

これの応用はいろいろあると思います。

今やっている本の要約でも、マインドマップでいろいろ

書きながら、構造を作り直して、わかりやすいように

分類するのです。

 

ちょっと面倒ですけど、結局急がば回れ・・・。

あとで要約するときに楽になる気がします。

これは今のところ現在進行形で試していることなので、

実際はわかりませんが。

 

なので、「まとめる」という作業は超重要だと思います。

 

 

 

今まで習ったことを活かせていないと思った。

きっかけは先日のお試しコーチングを受講した時に、やることの優先順位をまとめるという表を見たときだった。

 

「これ、知っていたのに全く忘れていた」と気がついたときだ。折角自己啓発していても、これでは意味がない。これまでの取り組み方というか、意識の持ち方が悪いと痛感した。

 

例えばキャッシュフローコーチで習ったことも随分わすれてしまった。かなりのお金を払って覚悟を決めて受講したのに・・・。

 

診断士の学習もそうである。どんどん知識がなくなっていく気がする。その分新しい知識が手に入ればいいのだが。

 

よく、ビジネス本を読んでも実践する人はほとんどいないと聞いたりします。そのまんま自分も当てはまっていると思いました。

 

良いのか悪いのかは実践してこそ判断しなくてはいけないのに・・。

 

深く反省することになりました。

半ば諦めの境地になりつつあるこのごろ。

 

きっと、そんな気持ちが文章に出るのか、天狼院さんでも不採用

が続いています。

 

ちょっと前に連続して掲載してもらえていい気になったのだろう。

心の緩みは絶対に表情や、態度にも出ると思うし、文章にも出る

のだろうと思う。

 

そんな時どうすればいいのか?

 

課題ではある。

 

何も考えずに、目の前のことだけに集中するのが一番だろう。

 

それとも、より強力に客観視できる自分を用意するか・・・。

手厳しいことを言ってくれるパートナーを見つけるか。

絶対的な実力を上げるようにするか。

 

ちょっとした闇に入っています。

 

コーチというだけあって、コーチングもできるという驚きの肩書き。

 

ビジョンを定めて、セルフイメージも明確にしていくというワクワクする

ものです。

 

組織的な課題解決もできますし、キャッシュフローの見える化も出来ます。

これが、いちばんすごいですね。

 

私は企業内診断士なので、報酬というよりは、この知り得た知識を提供して

一緒に成長したいと思うばかりです。

 

完璧なコンサルよりも、まだ駆け出しのコンサルの方が契約しやすい点

がありますよね。

 

一緒に成長して、いつの間にか契約していた以上のメリットを得ているとか。

情報がバンバンはいってきて、気がついたら売上が上がっていたとか。

 

そろそろ知識も確立してきたので、今後は真面目に営業していこうと思って

います。

 

というより、知識のネットワークが出来てきたので、なんとかお役に立てる目処

がたったという感じでしょうか。

https://h30.jizokukahojokin.info/?fbclid=IwAR0GWEaCr-xiDNbQk9oOnh6b1q4-5OFR0bKqFCo8fIfT4AC7zkUKW0LXfrQ

 

恥ずかしながら、書くことを避けていました。おてつだいはしたことがありますが。

 

今年は、知っている人には聞いてみるつもりです。

 

もしやるのであれば、企業内診断士なので、報酬をポイントにしてもらおうと

思っています。これでも協会の講習で実習を行うと、数万かかるものです。

 

他の人達は、本当はもっと報酬を頂いているみたいですけどね。

 

補助金の勉強をしてきました。以下メモになります。

 

・事業期間に準備をするための費用計上をする。

 これは、8月頃から12月

・この間に発注~入金まで終わらせる

・報告書はもれなく

・専門家活用を費用に入れると報告書が多くなり

 大変

・補助金は営業外収益

・圧縮記帳が必要(→詳細を忘れた)

・早く報告が終われば、年内の振り込みもありうる?

・書類がそろわないときは、一部でも書類を出すと2月に通知が来る。

 時間稼ぎをする

 

など。

思い出せないところは、メモを見直して後で修正しておこう。

補助金を書く時間がないので、静かにしています。

 

最近はSAPの導入で残業三昧で動けないので、ちょっとつらいなー。