今回のｕＲａアイドリングは７／１４収録の裏側から、ｕＲａ日直は”ゆぃ”ちゃん。これはどうなるか不安ですが行きましょう。
「ｕＲａアイドリング、はじまるよ～」とちゃんとフレームインしている”ゆぃ”ちゃん、これは頭脳プレー？オープニングは本編と同じ「告白」、１７人という特徴を生かしたダンスがゴージャスなクリップです。
改めて「アイドリング１２号、河村唯です」と自己紹介、「uRaアイドリング始めたいと思います」。カメラを回しながら移動する”ゆぃ”ちゃん、ほどなく前室に。「今も撮ってるの？」と質問する声がしました、いったい誰？。”ゆぃ”ちゃんが向けたカメラの先には遠藤玲子さん、「初めまして、遠藤です。ｕＲａアイドリング、初登場で～す」。「どうですか、気持は？」と”ゆぃ”ちゃん、初登場なのに気持ちを聞かれてもねェ．．．まずはｕＲａアイドリングがどういうものなのか逆に質問する遠藤さん。「みんなの素顔をあばき出すっ！」と”さかっち”、前回はｕＲａアイドリング、御苦労さまでした。「見て待っている訳？そのとき、『アレおもしろいね』とかコメントしてるの？」と遠藤さん。そのようです、「あみちゃんチョー面白いねとか、言ってる」と”奈央”。ちなみに一期生の中では”瑠美”ちゃんのトーク力に感心しているそうです。ここでは、”せりな”、”さかっち”、”奈央”と”ひぃ”ちゃんが参加してます。
この間、独自なカメラワークの”ゆぃ”ちゃん、”奈央”のドアップだったり、”さかっち”のおデコをアップだったり、本編の話題とは関係のないカメラワークが続きます、見ている方がどれだけ耐えられるか？
っとカメラが向いていない間に”せりな”がなにかちょっかい出したようです。すると”奈央”が「出た！そういことばっかやってると、またみんなに言われるよ～」。”せりな”、「そんなコトないいもん！」。”せりな”と”奈央”に挟まれた”さかっち”、面白がっています、「は～い、中２同士のけんか～」。こんな騒ぎも”黒ひぃ”ちゃん、ひややかに見ています、”ゆぃ”ちゃんのカメラが回っていると気づくとニコリとしますが、確かにコワイ表情でした。”さかっち”、「ちょっといっぺん「素」だしよっと」。ｕＲａでのトレードマーク、前髪ボリューム抑えのピンは．．．やはりついてます。
すこし、カメラを引いて全員を収める”ゆぃ”ちゃん、いつもの本編収録は無視して騒いでる様子を撮ろうとしますが、みなさん真剣に収録中の本編を見ています。「これっアタシがカメラまわしているから見だしたんだよ」と”ゆぃ”ちゃん、本当のｕＲａを暴きだすのはまた次の機会ということで。「イーソーしりとりの練習しよっと」と”さかっち”、次の収録では”イーソーしりとり”の予定です。ただ、カメラを回している”ゆぃ”ちゃんは出ないそうです、出演する予定の”ひぃ”ちゃん、「頭の回転がいいから、頭良いから」。１期生がいない今回のｕＲａはブラックモード全開のようです。じつはものすごく前にでる”ひぃ”ちゃん、この「猫かぶり」はいつまで続けるのか？このやりとりを静かに見ていた”奈央”、カメラが向けられると反射的に「変顔」に。こちらも本編ではあまり「変顔」しない”奈央”、ｕＲａでは違う顔が全開です。すると、”さかっち”「はいっ！ラブベリーの表紙の顔っ！」、ノリでやってくれる”奈央”ですが、”ゆぃ”カメラは違うトコロを撮っています。「写さないぞっ、アタシは簡単に写さないぞっ」と”Ｓ”要素が十分です。
自分が写るのを忘れていた”ゆぃ”ちゃん、自分を写しつつ状況を描写します、「いつもは興味なさそうに、テレビ見てないんですよ」。「いつもは、”黒ひぃ”ちゃんなんですが、今日は”白ひぃ”ちゃんです」と”ゆぃ”ちゃん。本編ではエコなグッズが紹介されています。”ひぃ”ちゃんも「カワイイ」と言いましたが、それに”ゆぃ”ちゃん、「思ってる？ホントにそう思ってる？」。「思ってるよっ！少なくとも”うめこ”よりもずっと思っているよ」と強調する”ひぃ”ちゃん。これで終わればよかったんですが、このあと「”うめこ”だったら、『あんなもん、かわいくねぇよっ』って絶対言ってるって」と付け加える”ひぃ”ちゃん、思わず出現した”ブラックひぃ”ちゃんに”奈央”、”さかっち”がドン引きで～す。
「アタシなめられてるのかなぁ」とへこみつつカメラを回す”ゆぃ”ちゃん、今度の標的は”せりな”。カメラで迫ります、ただ”せりな”が気付かないのが条件、「”ぷにぷに”やらせね～ぞ」。無事に気付かれないまま撮り終わった”ゆぃ”ちゃん、満足して次に行きます。
引き気味のアングルで全員をとらえてみる”ゆぃ”サン。みなさん、そうとうリラックスしている様子、しかし言い方をかえれば”ちょっとだらしない？”。すると遠藤さんから、「みなさん、全然足を閉じてないですね」ツッコミがとびます。きっと遠藤さんはこれが言いたくてしょうがなかったようです。「電車の中でもこんな感じ？」と遠藤さん、「電車の中では気にしてます」と一同。それでも我慢できない大人の女性の遠藤さん、”カッコいい座り方”を実演してくれます。しかし”ブラックモード”の”ひぃ”ちゃん、他人事のように見ているだけ、直そうとしません。大人の女性からすると自分の家以外は緊張して美しい姿勢でいて欲しかったりするんですよね。でも２期生のこのメンバーは自分の家のようにリラックスしています。
座っている姿勢では背筋を伸ばした方がキレイなんですが、ここで問題が．．．。”奈央”のとなりに座っている”さかっち”。二人並んでいると断然”さかっち”の方が大きいんですが、身長はそれほど変わりません。そう、”さかっち”は胴体が長いんです。遠藤さんに「確かに長いねぇ、胴が」と言わせてしまいました。
”ルリカ”ちゃんがお弁当を持って登場。控え室にあったお弁当をここで食べるようです、これで一気に食欲モードの全員、自分たちのお弁当がいつ配られるか気になる様子。”奈央”、”せりな”が偵察に出かけてしまいました。「アイドリングのお弁当はいいよっ！」と遠藤さん、しかし椅子の背もたれに座っているのはいいのか？大人の女性の見本じゃなかったのか？でも女の子集団のアイドリング、お弁当のメニューもそれなりに考えられているということが、遠藤さんの感想からもうかがえます。
このあと、”ゆぃ”ちゃんがスタジオのレポート、いろいろな設備を紹介してくれてます。しかし、盛り上がりの欠けるので先に行きます。
真剣に台本を読む遠藤さん、「遠藤さん、まじめで～す」と紹介する”ゆぃ”ちゃん。遠藤さん、「誰がまじめじゃないの？」と質問。「遠藤さん、まじめじゃないで～す」と質問をはぐらす”ゆぃ”、誰がという答えはそりゃ言わない方がいいです。しかし、ここで遠藤さんが読んでいるのは”アイドリングメンバー”用の台本。ｕＲａアイドリングの次はドッキリ企画でした。話してるメンバーたちには”イーソーシリトリ”の台本でしたが、本編ではドッキリの”没ング”。当然遠藤さんには”没ング”の台本が渡されているハズ、その台本を別のトコロで読み込んできている遠藤さん、ドッキリ用のニセ台本をどんな気持ちで読んでいたんでしょうか？それにしてもドッキリのために早くからスタジオに入る遠藤さん、プロ意識は見習わなければなりません。
話題は”なりたかった職業”に、「みんなちっさい時からアイドルになりたかった？」と遠藤さん。一応、アイドルになっているということでリスペクトの気持ちが表れています。”奈央”は保育園のころから”モデル”さんになりたかったそうで、”さかっち”はアイドルというよりも看護師さんという現実的な夢を持っていたそうです。ホントに小さい頃からモデルという職業になりたかった”奈央”、一応夢はかなっていますが、東京コレクションに出れるようになりたいと以前に言っていたように、次の目標がちゃんとあるようです。
「お弁当、来た！」の声にカオスな状況が始まります。カメラ持っているのに駆けつける”ゆぃ”カメラマン。なんと遠藤さんも来ています、「わたし、何のために早くきたかというとお弁当のためですよ」。遠藤さんもｕＲａでは素の表情です。お弁当の方はまだ台車に乗ったまま、全員がおあずけの状態みたいです。”ルリカ”ちゃんが食べているのはどうやら、前に配られたモノのようで、こちらはみんなはもう食べてしまっていて、”次のモノ”をひたすら待っているみたいです。先輩の”ルリカ”さんを写す”ゆぃ”カメラ、後輩思いの”ルリカ”さんはにこやかに応えてくれます。でも、次のお弁当も気になる様子の”ルリカ”ちゃんでした。
お弁当の現場に移動する”ゆぃ”カメラ、新しく到着したお弁当はお寿司でした。盛り上がるメンバーと遠藤さんでしたが、数を確認してないので、まだ手をだせないようす。ところが、一緒に梱包された”保冷剤”に興味が向いている”ゆぃ”ちゃん、「保冷剤持って帰っていいですか～。ウチの冷凍庫、保冷剤がいま３つしかないんですよ」。このあといくつお持ち帰りしたんでしょうか？
”ルリカ”ちゃんが箱の外からお弁当の数を推計します、「絶対４８コ以上あるかえら大丈夫」。このお寿司をどうするか真剣に話す”ルリカ”さんと”ゆぃ”ちゃん。話題は前に配られた方に、”ドライカレー”と”チャーハン”の選択式だったそうですが、”ドライカレー”を選択した”ゆぃ”ちゃん。じつは中華が食べられないということらしいです、逆に”ドライカレー”が食べられない”ルリカ”ちゃん。
諦めきれずに偵察に来た”さかっち”と”ひぃ”ちゃん、遠慮しているようです。そんな二人に「５０個近くあるから大丈夫だよっつ」と声をかける”ルリカ”ちゃん。先輩のこの一言で自制していたものが外れた２期生の二人、あとは寿司弁当をＧｅｔするだけのようです。これから始まる混乱を予測して、ｕＲａアイドリングを〆る”ゆぃ”ちゃんでした。
－－Ｅｎｄ－－