この人・・・本当にスゴいだよ
良くも悪くも、音楽以外では本当にオーラ全くない
むしろ、大丈夫?って声かけてしまいそうなくらい大人し過ぎて
ライブとか、曲聞いてるとギャップにかなり驚く
【音楽】と名のつくものになったら、一瞬にして
アーティストの面を見せつけてくれる
嫌いじゃないぜ、こういう人
ひとまず、彼のウンチク並べてから
一気に曲に行きますかね
1989年5月27日生まれ20歳。大阪府出身。
15歳からオリジナル曲を作り始め、16歳の夏に自主制作した音源は、後にたくさんの業界関係者の耳に留まり彼の人生を変えていくことになる。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」に出場し、見事グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。
18歳の誕生日の2日前、初めて行われた東京でのライブでは、噂を聞きつけた20社以上の音楽関係者が詰めかけ、争奪戦が白熱。
さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌の提供と、その音楽性への評価は日を追うごとに高まっていく。
そして2009年3月4日、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%が、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。
彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。
20歳の夏、ライブ活動を本格的に始動し、大型ロックフェスティバルに出演。
2009年11月に行われた「FM FESTIVAL LIFE MUSIC AWARD 2009」では並み居る強豪の中で「BEST VOICE」「BEST NEW ARTIST」2部門にノミネート。
さらに「第2回CDショップ大賞」準大賞に「PHILOSOPHY」が選ばれた。
11月4日には2ndシングル「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」、2010年1月20日には3rdシングル「痛いよ」をリリース。
作品を重ねるごとに赤裸々でストレートな歌詞が口コミで多くの人々の共感を集めている。
2月17日には待望のセカンド・アルバム「WORLD」をリリース。4月には初のLIVEツアーを行う。
(ちなみにこの前も、ちょっとしたライブが開かれたらしいんだけど、やっぱりCDで聞くものとまったく違う雰囲気に包まれたライブになったそうです)
では曲へ
ヘルプミーヘルプミーヘルプミー アコースティックver
⇒これは、その名前の通り、ピアノだけのバージョンかなり聞かせてくれるね
Morning Sun
⇒なんとも言えない、ゆったりとした時間が流れるよね( ´艸`)
あなたにだけは
⇒凄く歌詞が素敵 ストレートで優しくて・・・
言えない言葉
届かない想い
例えば僕が雲に変えられても
それでも貴方に歌うよ
どんなことも
貴方につなげて
僕は少しだけ
幸せになるよ
痛いよ
⇒切ないけど、一途なんだな・・・
ねえ きみが思っている程
ぼくは馬鹿じゃないよ
鈍感なフリするのも
堪えられなくなってきたんだ
ぼくのためにさりげなく隠している過去も
たまにつくやさしい嘘も
気付いているんだよ
きみが使う ことばひとつで
ぼくはいつも 胸が痛いよ
平然と振る舞うぼくも
内心は穏やかじゃないよ
全神経を尖らせて君を探ってるの
乱れる呼吸
泳いでる目
はぐらかす表情
一拳手一投足が怖くて仕方ないんだよ
君が作るしぐさ一つが
僕はいつも胸が痛いよ
Send ⇒これが「僕の彼女はサイボーグ」で使用された曲。観た筈の映画なんだけど、今さら気づいた・・・
いや~・・・
本当に、歌っている時のオーラは半端無いけど
トーク番組出ると
その辺にいるニートかって言うくらいおーらが消えうせ
普通の男の子・・・
1度ライブに行ってみたいわ