「親戚があなたと同姓同名です、応援します」と嬉しい応援をいただきました♪ | 片柳すすむのねどこブログ

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川崎市議会議員、片柳すすむ(日本共産党)です。
2歳の娘、4歳と6歳の息子とツレアイとともに川崎区で暮らしている1976年生まれの41歳です。
『ねどこブログ』というタイトルは、こどもを寝かしたあとに書くことが多かったのでつけました。

桜の季節ですね。
写真は職場近くの桜、ソメイヨシノより山桜とか葉と花が一緒に出る種類の方が好きです。実家の裏山にも山桜が何本もあったのですが、宅地とマンションになってしまいました。

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さて、今朝はツレアイさまから「もう腕がしびれて抱っこできない!」という悲鳴が上がり、急きょ彼女は治療院に行くことに。私はその間子守りをしていました。
1ヶ月の次男と、やんちゃざかり2歳8カ月の長男とのダブル子守りはきつかったです。なんで寝ついた弟をわざわざ起こしてくれるんでしょうか…。

街角での街頭演説への反応があって、なかなか毎日刺激的です。
今日はある公園で、私と同年代のご夫婦が「待ってましたよ」と待ち構えていてくれました。「庶民の見方、共産党がんばれ」と励ましていただきました。
先週はスーパーの近くで演説をしているところに通りかかった60歳くらいの女性の方が「この方が、かたやなぎ進さん!?」と運転手のFさんと話していました。後で話を聞くと、この女性の親戚に「片柳進」さんがいるのだそうで、すっかり親近感を持ってくれて、「応援します」と言ってくれたとのことです。

良くある名字ではなくて「読みづらい」「覚えづらい」「高柳じゃなくてカタヤナギさん?」などと言われることもあるのですが、「うちも片柳だよ」「あなたも栃木の出かな?」(私の家族のルーツは栃木県佐野市で、周辺には片柳姓が多いそうです)など、声をかけていただくこともしばしばあります。
もちろん、共産党の政策に共感してもらった時が一番嬉しいのですが、同じ名字とかルーツが同じとかの縁もなかなか嬉しいものです。