片手入力導入法

~片手入力導入法の目次~


片手入力の紹介、導入法を紹介しています。

簡単に導入できますし、凄く便利なのでもしよかったら試してみてください。


片手入力の紹介
導入法
キーマップ練習 其の一
キーマップ練習 其の二
キーマップ練習 其の三
キーマップ練習 応用編
練習1(タイプウェル導入)
練習2~4(各種ファイル)
注意点



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少し改良しようかなぁ・・・

ブログに書くの久しぶり。

もう、これで完成したと思っていて、特に変更とかは考えていなかったのですが、思いのほか「ー」を多く使っているし。

よく使うって事なら、改良すべきか?
こちらの図を参照くださいませ。


(○く、○つ省略記号)と(ー)ですね。

ただ、これに関しては、使い込めば使い込むほど、(○く、○つ省略記号)の割合が高くなる事を考えてここに配置したのですが。。。
実際「観客」とか打つ場合、「客」が「;ky」の3回で済むのは楽です。(「らく」とかも打ちやすい)


それと、もう一つは、上段と下段のわずかな違いも少し気になる。

一体何人ぐらいの人が使ってくれているか不明ですが、上段と下段が揃ってないと混乱したりするのかな?

現状、そんなに不便でもないのですが・・・。

「U(かい)」「7(きい)」「8(くう)」「9(けい)」「P(こう)」
にしていますが、スピードを犠牲にしてでも習得のしやすさを優先するなら
「U(かい)」「8(きい)」「9(くう)」「0(けい)」「P(こう)」
の方がいいような気も・・・。

これについては、0だと打ちにくいって事で、あえてずらしてあるんです。
習得スピードは少し遅くなるけど、そのうち、慣れてきたらこっちの方がいいかな?と。

ちなみに、この文章片手で打ってますけど、慣れると普通に打てるからやっぱいいですね。
まだ、しばらく様子見って事で。


最近はPythonではなく、VBAばかりやってます。

Windows コマンド辞典 ~Windows7対応~

以前、何かコマンドでいいのないかな~?っと探していたのですが、こちらの本を購入しました。
Windowsコマンド辞典―Windows7対応 (Pocket詳解)/岡田 庄司

¥2,310
Amazon.co.jp


かなりいい感じです。
元々、Windowsではコマンド操作の本がそんなに多くないものですから、あまり迷わずに済みました。

すっごくいいですね。

とりあえず、画面の文字を緑にするのと、Shutdownコマンドを使ってみた。
面白いです。
他のも立ち読みしてみたけど、これが一番見やすくて、Windows7対応という事なので、これにしてみました。それに、かなり分厚い本なので、お得かな~っと。

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Windows Powershell

こちらも気になりまする。

そう、2ヶ月後に控えたパソコン基礎の授業に向けて、今から何か対策を立てておかねば!なのです。
だって、今更、ワード・エクセルの基礎なんて習う必要がありませんから。

というわけで、授業中、システムを汚さずに、何もインストールせずにやるんならDOSプロンプトのお勉強ですかね~。と、思っていたら、Windows Powershellにも興味ありです。

これはいい。

けど、インストールしないと使えないっぽいですね。
それは、ちょっと・・・。

システムを汚してはいけない!と言われましたから・・・。
VBAについては要相談です。
それすらダメ!と言われたらDOSのお勉強ですかね。これなら文句も言われない、はず。

今まで実は、あんまりDOSプロンプトは触ってこなかったんですね。
さてさて、というわけで、何かないかな~?っと探しているのですが・・・。
微妙。。。
とりあえず、ブックオフにでも行って探してこよう。


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