【執筆実例】潜在言語を体系化することのメリット。 | 感覚派の幸せ&文章講座

感覚派の幸せ&文章講座

繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。

昨年ご紹介しきれなかった執筆実例をシェアいたしますね。


今回ご紹介させていただくのは、


まっみさん本質未来目次(ブログ目次)総目次 です。



  ~*~  ~*~ (以下転用) ~*~ ~*~


【目次1】とにかくピアノが大好き♪Andante講師まっみについて

【目次2】ピアノ教室Andanteについて

【目次3】Andante流生徒との関わり方 ~「教える」から「引き出す」へ~

【目次4】一人一人違う“自分の音楽”を楽しもう♪

【目次5】ここではすべてが自由♪ ~せめてここだけは、まわりを気にせず自由に表現できる場へ~

【目次6】作曲の本質 ~音楽が降りる瞬間とは~

【目次7】コンサートの本質 ~とにかく“まるごと”楽しむ~

【目次8】コンサートの歩み

【目次9】音楽の本質 ~弾き方は、生き方~

【目次10】音楽が光るコツ①脱・理論編

【目次11】音楽が光るコツ②体編

【目次12】音楽が光るコツ③感性編

【目次13】ピアノ教室Andante ~レッスンメニュー~

【目次14】ゆっくり進む、Andante流時間学~

【目次15】強み

【目次16】まっみの本音語録


  ~*~  ~*~  ~*~ ~*~ ~*~



過去すべての目次作成において、


ほぼすべて“ヒアリングなしで”お作りさせていただいているのですが。


そうすることで、


「その方の枠外」の言葉が観えてくるのですね。



もちろん、最低限の


「方向性確認」や「想定読者さん」についての確認はいたしますが、


それ以上に大切なこともやはりあって。



質問して、答えて。


質問して、応えて。


そうして「頭で考えた言葉」をそのまま使うのではなく、

「言葉にならない部分=潜在言語」にこそ

その方の無限の可能性や愛が潜んでいるなと。



無理に言葉を引き出そうとせず(するときももちろんあります^^)


うまく言葉にならない部分を、感性・感覚のままキャッチさせていただき、


そこから言葉におろしていく…


そんなこともさせていただいています♪




では、今回はここまで。


とあるお問い合わせをいただいたこともあり、


そこの部分への対応も急がせていただきますね。


(ご連絡ありがとうございます)



続きの執筆のコツは、また小分けしてブログにも


メルマガ でもシェアさせていただきますね^^


先月はお休みさせていただきましたが、


今月からまた不定期ながら配信させていただきます。



実は、今回の本質目次も「目次同士がすべてつながって」いるのですが


循環しあっていく、ストーリー・流れをつくりだす文章の書き方に


ご興味がある方は、ぜひこちらからご登録くださいね♪