リトルマガジン『かたりね』公式ブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

「かたりね」ホームページ、一時クローズのお知らせ

みなさん、こんにちは。

「かたりね」全面リニューアルに伴い、
ホームページをいったんクローズいたします。
再開いたしましたら、またお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。


かたりね 齊藤美緒

銀座で展示会

どうも、かたりね編集部のいとうです。

お知らせがあります。

明日4月4日から4月16日まで、

銀座モダンアート さんの「zine展」に参加します。

出展作品は、下記の三作品です。


・リトルマガジン『かたりね』

・齋藤編集長の手製本:『ケルタ(ミニ絵本&CD)』

・編集長が展示会のために作成したリーフレット:katalne paper press 『雲間』


ご興味がありましたら、お立ち寄りください。


【展示期間】
2013年4月4日(木)~2013年4月16日(火)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
※金曜日、土曜日は21:00まで


【銀座モダンアート】
104-0061
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル608
tel&fax/03-5579-9830
http:// www.ginzamodernart.com

かたりね2号に関して

こんばんは。
かたりねの伊藤です。

本日、発売予定でした「かたりね」2号ですが、
発行までもうしばらく時間がかかります。
目途が立ちましたら、改めてブログでお知らせいたします。

1月6日 第二回「SPBSリトルプレス100」スタート

どうも、かたりねの伊藤です。

2012年になりましたね。
かたりねの直近の目標は第2号の発行です。
新年を機にがんばってまいります。

2012年は明るい話題が続きそうですね。
ビッグイベントが立て続けに起きます。
スカイツリーのオープンやロンドンオリンピックの開幕、新東名高速道路の開通などなど。
「かたりね」とご縁のある渋谷でも「渋谷ヒカリエ」という商業施設が4月に開業します。
3年前に通っていた「編集の学校/文章の学校」
「ONLY FREE PAPER」 さん(かたりねをサンプルとして置いてくださっています)が渋谷にあります。

その渋谷で行われるリトルプレスフェアに「かたりね」も参加することになりました。
1月6日から約1か月ほど開催されます。
主催は「SHIBUYA BOOKSELLERS」 さん。
書店でありながら、書籍の編集作業を眺めることもできます。
本を売る空間と作る空間が混在する珍しい仕組みです。

そんなおもしろい試みをしている「SHIBUYA BOOKSELLERS」さんから
声をかけていただくのは光栄なことです。
かたりね創刊号のテーマが「本」ですから、リトルプレスフェアともマッチしていますね。

渋谷に立ち寄る際には、
「SHIBUYA BOOKSELLERS」にも足をお運びください。
詳しくはこちら から。

SHIBUYA BOOKSELLERS
住所:東京都渋谷区神山町17-3
営業時間:月~土 12:00‐24:00 日 12:00‐22:00(イベント・ワークショップのため変更有り)

2011年ありがとうございました

どうも、かたりねの伊藤です。

2011年もあと少しとなりましたね。
私の2011年はとても最高な一年でした。

かたりねの創刊、敬愛する仲間との楽しい時間、
そして、今月28日に生まれたかわいい甥っ子……。
すばらしい2011年です。
自分の恵まれている環境に感謝し、
来年はもっとがんばりたいと思います。

良いこともあれば、反省することもあります。
1つ目は、年内にかたりねの2号を発行することができなかったこと。
必ず発行させようという意志が弱かったことが原因です。
この点は編集長とも話し合い、次へ活かしたいと思います。

2つ目は、「かたりね義援金プロジェクト」に関することです。
それは、創刊号の雑誌売上を「東日本大震災」の復興支援を行う団体に寄付するプロジェクトですが、
今ではホームページやブログに書くことではなかったと。
日本の近代化に貢献した近江商人らの「陰徳善事」のように
人様に知られないように徳(かたりね義援金プロジェクト)を積むべきだったと自戒しています。
雑誌売上を増やしたいという欲やちっぽけな自己満足に負けてしまいました。
自分の弱点ですので、以後気をつけたいです。


書きたいことはまだまだありますが、
話がうまくまとまらず、グダグダになるので、
もうお開きにしたいと思います。
ともかく、今年も本当にありがとうございました!
そして、2012年もどうぞよろしくお願いいたします。

私にとって2011年は最高の年でしたが、
震災で被災した人や愛する者を失った方々にとっては辛い一年かもしれません。
新聞やテレビと同じくブログも万人受けする情報を発信することができません。
気分を害した方には、深くお詫び申し上げます。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>