晴れるやねー

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22Jun
- 2024年6月のころ
  とても久しぶりに体調について書きたくなりましたがんの方は意識することなく過ごしていてここ数年の経過としてプロフィールを更新しましたいま気になっていることは、糖尿病にまつわることですがんの治療後、一度下げたHbA1cもジリジリとあがってきてここ数ヶ月で8.0を超えてきました薬をオゼンピックに変えた直後は体重も下がってHbA1cも下がったんですがまた体重があがってきて、HbA1cも上がっていますオゼンピックにして空腹を感じづらくなったのに副作用でずっとなんか胃もたれしてて不快なのにそれが食事を控えることとはつながりません内科医にちょっと相談してみたところ「食事療法がんばって」の言葉でがんばってるんですけど、がんばり続けられてないので自分の根性だけでは乗り切れない壁があるなと感じてますこんな状態が何年も続いてるしと、行動を少し変えてみようと（過去にブログに書いてた気がするんですが）もし「むちゃ食い」が誰かの手助けが必要なほどだったら精神面での専門家のフォローやアドバイスを受けてみたいなと地元行政に相談することにしました電話で問い合わせしたところ精神科医との相談（面談）の予約が7月末に取れてその前に、地域の担当保健師さんとの話し合いがあります精神科医との相談はひとり1回と決まっているので効率よく話を聞くためのものかなあと捉えています気負いすぎず、期待しすぎずですがドキドキワクワクしてます
02Aug
- 整体院へ
  メモです腰痛が慢性化してきたので、友人に紹介してもらった整体院に行きました。強い刺激はイヤなので、末梢神経障害やリンパ郭清のことも事前に伝えてから伺いました。施術はいわゆる筋膜リリースの方法で、体全体をみてもらい、足のしびれにも、もしかしたら良い影響があるかもというお話でした。マジすか。施術後、足の指（親指と人差し指）の可動域が少し広く軽くなって、痛い度が少し下がったような気もするのでした。プラシーボも疑いつつ。10回で1セットと各回の予定が決まっていて、なんとなくワークショップぽかったです。先生が若い方だからかなあ。帰宅後、筋膜リリースの基本のテニスボールを肩甲骨の下に置いて寝転がるというのをやってみたら、笑えるくらい痛かったです。施術の時はこんなに痛い場所なかったのに。家では容赦なしなのだろうか。自分の塩梅下手か。ともあれ新しいチャレンジです。いい変化が起きますように！
27Mar
- リリカ慣れ中
  メモですリリカを再開して1週間（そういえばカプセルじゃなく、飲みやすい錠剤になっていました。月日…）薬剤師さんにリリカは薬に慣れるまで時間がかかるので、途中でやめないで、1週間はガマンしてくださいねと言われてはいたのですが、ホントに身体が慣れるまで地味にしんどいのでした私の場合は、眠気・全身のダルさ・両足の裏からスネの真ん中くらいまでしびれまでとは言わないけど、なんかじわ〜〜っとする（範囲が広がってます）・脚の動かしづらさと重さ、が気になります。前回（2年前）は今よりも身体全体が調子悪かったので、調子の悪さもこれかな…？とあやふやだったけど、今回はピンポイントで来てるなーと感じられますアノトキノアレハオマエダッタノカ…などなど回想したり今日でリリカ始めて1週間で確かに身体にまとわりついてる鉛が、少し軽くなってきた感じがありますこれから良い方に効いておくれ〜〜これから薬の量が増えると（したら）、スタートから1週間はこうなるのでしたおまけ疲れてる・ダルい・眠いと暴食するのが強めに発動されましたこれは副作用の影響だったと言うことにしときましょ。そうしましょ
20Mar
- リリカ再開
  大学病院の整形外科へ。がんロコモ（抗がん剤の末梢神経障害）、2回目の診察です。1回目の診察で出たお薬（メチコバールと牛車腎気丸）の様子を見て、次はもっと長期で出せますということだったので、そんな気持ちだったのですが、さらにリリカ（25mg・朝夕の2回）が追加されて、診察は１ヶ月後にリリカは2年前に飲んでいた時に、薬に慣れるのに時間がかかって、眠くなったり、足の動きが重くなったりと副作用が強めの印象があるのでなんとなくしょんぼり診察で足の指の反応も見てもらって、左の方が弱いながらも、前回より強くなってるかもとも言ってもらえました。ほおお。薬の影響ももちろんなのですが、が！毎日ではないけれど、寝る時に足の指を軽くマッサージしてみたり、筋トレになればなあと、手の指で足の指を一本ずつ押しあいっこしてみたり、歩く時にかかとから指までの体重移動を意識してみたりと、前回の診察を受ける前よりは、足裏を意識する機会が増えたので、そんな影響もあるといいなと思っておりますよしよし、続けてこー
15Feb
- がんロコモと末梢神経障害2
  前回の続きです。がんロコモで整形外科を受診しました診察は、問診と握力検査と足の触診と頚部と脊椎のレントゲン（異常がないかみるため）結果、末梢神経障害（他が原因のしびれではない。ほ。）で、左足が少し力が弱いです。薬出しますね、とのことでした。メチコバール（ビタミンB12）は年単位で続けて、牛車腎気丸はまずは1ヶ月飲んでみましょう、とのことでした。以前は近所の整形外科でリリカを出してもらってたので、そちらで出してもらってもいいですよと言われたのですが、過去に薬の量とか内容について変更を相談するとイヤがられて、かなり困惑した記憶が蘇ってきまして（すっかり忘れてました）、そのままこちらで処方してもらいました牛車腎気丸を飲んでみたかったのでラッキーリリカは前に飲んでたという事で漢方になったんだろうなあ。最初の動機の、靴のソールとかの対処の話はできなかったけど…ちなみに今の状態は、しびれがあるのは両手の指先と、両足の裏面全体と指です。細かく言うと、手はお財布の小銭が取り出しづらいとか細かいことは苦手だけど、あまり気になりません。足は違和感を常に感じています。スリッパはスポーンと脱げちゃうし、疲れたり寒いと痛くもなるし、常に足の裏が船底みたいに丸く感じられてるので、しっかり立ててるはずなのだけどフラついたり、指先が常に上がってしまいます。もひとつ余談ですが今日の予約のために、昨日、科の受付で話した時は、受付の方も「がんロコモ…？あのポスターは製薬会社の方からで…」という感じで少し困惑されてて、受付担当の方々で話し合い、とりあえず翌日の初診担当の先生に診てもらって、適切な先生に引き継いでもらうようにしますね、というふんわりとした話になりました。それならそれで、他の病院紹介してもらえたらラッキーだし、ダメなら自分で調べようと思ってましたが、次回も同じ先生での予約になったので、少し不安になり、ウチの病院のサイトを調べてみたら、その先生ががんロコモの専門医とありビックリですあれ…連携……？まあいいか！ラッキー
14Feb
- がんロコモと末梢神経障害と1
  久しぶりにメモがてら。婦人科の定期検査も無事にクリアしました。2016年3月のケモちゃん（抗がん剤）終了からもう少しで3年となります。次の検査は4カ月後で、他科の通院に合わせて日程を変更しても大丈夫ですよ〜、と言われる程度にはのんびりしたものになっています。はてさて。院内の整形外科近くに貼ってあるポスターに「がんロコモ」についてのものがありました。抗がん剤の副作用（足の末梢神経障害）も対象のようなのです。なんですと？気になる気になるジャパンキャンサーフォーラム2018よりhttps://www.japancancerforum.jp/programs/2018/program245がんロコモについての情報は、ネットであまり見つけられませんでした。まだそんなに一般化されてないのかながんばれ久光製薬さん！話を戻しまして。婦人科の医師に（「がんロコモ」って言葉だけだと流されそうな気もして）ポスターの写メを見せ相談したところ、翌日のカウンセリングの前に院内の整形外科を受診することになりました。スムーズ〜しびれは治らなくても（薬を飲まなくてもまあなんとかなってるし）、ストレッチとか靴のソールとか？？？と、少しは楽になるヒントがみつかればいいなーという気持ちで進めてみました続きます
12Oct
- 認知再構成法をしてみよう
  61回目のカウンセリングを受けてきました前日のCTの結果は無事クリアし、術後三年過ぎたので検査の間隔が3ヶ月から4ヶ月になります。内科の方はHbA1cが7.6と1ヶ月前より0.2下がりここ3年間(術後)で一番高値を出した、半年前の8.3からは下がる傾向になってます。と経過は順調なのですがここ3ヶ月ほど、夫婦って？愛って？とかアレな考えが頭から離れず試行錯誤（妄想の暴走）が止まらなくてストレス→爆食→体重増加と、わかりやすい感じにもなっていますこのままではまた数値があがっちゃうのを危惧したカウンセラーさんから認知再構成法という、新しい方法を提案されましていまやってる認知行動療法（ノートに行動を書く）を続けつつ感情が高まった時になにを感じてるかもメモしてみることになりました生活のキープってなかなか難しいはーーーーーーはれるやはれるやね〜〜〜〜
05Oct
- 造影剤に少し違和感
  ごぶさたしておりますちょっと気になったので久々に書きます半年に一度の造影剤CTでした今回初めて、造影剤を入れた後に少し喉が詰まったようなんん〝っ！としたくなるような違和感がありました検査が終わったタイミングで我慢できずコホコホしたら担当の方にイガイガはしますか？と聞かれたので詰まる感じはするけどそこまでじゃないですと伝えると造影剤を入れると身体があったかくなりますからね〜とのことで検査終了確かに風邪にも似た感じ異常じゃないとは言われたもののいつもより造影剤に反応してる気がしたんでなんか起きてもいいようにご飯は病院のごく近くにしましたその後はそれ以上の反応は出なくて一安心ここのとこ疲労が溜まりがちなのにあんまり眠ってこなかったのも原因かもなあ次は気をつけようCTの結果は来週ですあ。明日で術後3年目でした
03Mar
- カウンセリングと近況など
  婦人科のCT、内科の定期検査の翌日のカウンセリングですと、その前にありがたいことに現在お仕事があって自分の力量ではなかなか大変でカウンセリングではともかく生活のバランスが崩れないように終わらせようということをテーマにしてるので体のことは後で考えるか薬で対処できないかなあという流れになってます内科での「食事療法をちゃんとする」を受け取れなくて昨日は「どう考えればいいの？」とちょっとパニクっておりました内科に「カウンセリングではこういうことになってまして」と伝えたらいいのかなあと言うてみたところ「言ったところで数値が出てないから、やっぱり食事療法って言われちゃいますよねえ…」ということで。ですよねーそうだと思ったんで内科で言わなかったのだけど伝えなかったことに後悔したりやっぱり言っても意味ないかああああともぐるぐるあっちもこっちもわかって欲しいなんて欲が深いなああ
01Mar
- がんばってるとちゅー
  （♪エビ中です）婦人科のCT、内科の定期検査の翌日のカウンセリングの話のその前に近況を少し昨年11月あたりにやろうと思っていた食事療法のゆるやかな復活は続きませんでしたそのあたりから適度に途切れずにお仕事が続いているというとてもとてもありがたく奇跡的な状況におります今、進めているものはこの一連の流れでは一番ハードで1ヶ月半と期間がちょっと長めで物量がぐっと多くやったことないけど？なものとなっています（当社比です）カウンセリングでのいまのテーマは「ともかく仕事と生活と体のバランスが大きく崩れないように終わらせる」なので内科的なことは後回しにしています私はストレスと疲れは暴食と繋がりやすくて暴食をなるべく抑えるという意味では自分としては内科的な努力なんですけども内科の医師が言わんとするところの努力までは…案の定、内科医からはいつもより少し強めに食事療法を説かれて婦人医からも念押しみたいに言われるしでわかるけど、今はどうしていいかわからないーーー！と少々？パニックを起こしつつ（ちょっと泣いた）翌日のカウンセリングを受けることとなりました
- 内科と婦人科の定期検査
  毎度のことながらとびとびの更新でございます婦人科の半年ぶりのCTは問題なく術後2年半経過したということで次回から2ヶ月毎の検診が3ヶ月毎となりましたよかったよかった内科はじわりじわりと数値が悪くなっているので次回の検診は来月になりましたわるかったわるかった内科で食事療法をがんばってくださいと言われまして（毎回言われ続けてますが）いまの生活を自力で変えるのは難しいので薬を変更するか増量するかを提案してみたところ食事療法しないで薬だけを変えるって人はどんどん薬が強くなるばかりですと。ぴしりと今回は下がっている数値もあるのでもう少し様子みましょうとなりました要望は聞いてもらえなかった……（ここらへん、翌日のカウンセリングで改めて思考の対策をしました）ちなみに下がったのはグルコアルブミン（ここ2週間〜1ヶ月の血糖値の平均）でした（その数値の説明聞くの初めてなんですけど）むしろなんで下がったの？？？感もありつつ婦人科のCTの所見で脂肪肝との指摘もあり（定期検査でのCTの結果の書面は初めて見せてもらいました）婦人科の医師からも気をつけるようにと子宮体がんはがんの中では珍しく生活習慣病とも結びつきやすいってことも初めて言われましてあれやこれやと初めてな事の多い検診でした
28Nov
- 寒いと足が重くなります
  久しぶりに抗がん剤の副作用の覚え書きです寒さの影響で、足の調子悪さが何割かずつ増したなあという感じです足首のこわばり感しびれのジンジン度立ち上がりづらくなる早足で歩くとふいに足をすってしまう疲れてくると指がビリビリして痛い15度前後で変わってくるのかなあ気をつけて、焦らずゆっくりやってゆきまっしょ
17Nov
- 「舌で味わう」
  食欲鎮静術の「舌で味わう」を意識してみています噛み方の意識の仕方の違いですが、自然と噛む回数が増えて、食べ物の味を感じられてるって思っていいんじゃないかしらってことが増えてきました（味わうことに対して疑心暗鬼強めです）。いわゆる「30回噛む」っていうのも何度かチャレンジしてるのですが、私の場合は「作業・ノルマをこなす」って感じで達成感はあるけど楽しくはないし、味や美味しさを考える余裕がないです。普段から味わって食べられてないので、そこは元々の素質な気がしなくもないんですが…（食欲鎮静術でいうところの「一口目の快感を求めてる」が当てはまってます）「舌で味わう」食べ方をしてて、「もしや今、味わえてる状態かもしれない」ってふっと思えることがあったり、食べる量が少なめ（一人前の量）でも「そろそろ満腹かも」「この辺にしとこう」ってスッと思えることがぽちりぽちりと出始めております。「これじゃ足りないはずだ」と不安がよぎって「もう少し食べておかなくちゃ。ゲフ」ってこともあるのですが「まー足りないならその時に考えればいいっか」と考えられることもあって、ここら辺はカウンセリングさまさまですともあれ、ドトールのミラノセットで「適量」を感じる時が来るなんて！（初期のトランス状態かもしれなくとも！）そういえばむちゃ喰い障害のことを、カウンセリングの時に聞いてみたら、その言葉は知らないですってことでした。そうかそうかーーまあ知ってても知らなくてもいいんだよな
12Nov
- むちゃ食い障害
  食事療法の復活を機に、前から気になっていた松尾伊津香さんの「一生太らない魔法の食欲鎮静術」を読みました。「むちゃ食い障害の人の役に立つかもしれません」という一文が目に止まり、むちゃ食い障害を調べてみたところ……腑に落ちるポイントばかりでしたむちゃ食い障害@wikipediaむちゃ食い障害とは？@摂食障害治療おすすめクリニック・病院認知行動療法が効果的とあって、いまカウンセリングでやってることこそ治療につながっているんだなあと、今更ながら納得しましたカウンセリング自体がそういう手順を踏むのか、この人むちゃ食いだなと思ったからやってるのかわかりませんが……わからなくてもいいんだな！っとわからないながら、なんだかんだで辿り着いてる自分すごい&ラッキーなんじゃないか（何かに見守られてるスピリチュアル感も含めて）と自画自賛も本の内容もするりと入ってきて（実践できるかはまた別ですが）食欲鎮静術の方法や食事・運動の考え方も、カウンセリングでやってきてることと重なってて、しみじみなるほどなあと思えます。「今」読むのがいいタイミングだったなとありがたやありがたや……むちゃ食い障害を意識するなら、食事療法は平行してやらない方がよさそうなのですが、それはそれで手探ってければなと思います
11Nov
- 食事療法ゆるっと再開
  一昨日から、食事療法をゆるっと再開しました正直、食事療法って辛い思い出しかなくて、再開する気になれなくてのカウンセリングのあれやこれやなのですが (内科の数値や服のサイズや腰痛の問題で、もうギリギリアウトなのも手伝い) 、ふといまの心持ちでやるとどんな感じになるのかなって考え方も浮かんできました食事の量を少しずつ制限に近づけてくのと、大食いは自分で疲れてると気付いてないときにやりがちってのはわかったので、お腹すいてないけど食べたい時は寝るってのをやってみてます全体的に極端にならないよう、成果を急がないでゆるゆるとゆるゆるとおおおお (())
02Nov
- 定期検査
  婦人科と内科の定期検査でした。婦人科、問題なし内科は血糖値とヘモグロビンの数値が標準値をじわりじわりと突破し続け、合わせてコレステロールあたりもオーバーしています。術後より17キロ(抗がん剤中の-5キロ含んで)増えまして、体重の増加と合わせてキッチリ数値も悪化するんですねえ。普通だ。なんで体重増えてるのかご自身でわかってると思いますので、次回も同じようだったら薬増量します、とのこと。はい(内科の薬サボってたの飲もう(心で告白))余談ですがこういう時に落ち込んだり自虐的になるって波が少し穏やかになったのがカウンセリングの効果だなあと感じますおかげで食欲魔神がきても落ち込まなくもなり、大変に気持ちは楽になりました効きすぎ…今日もありがたやありがたや〜〜〜
11Oct
- 人参さがそ
  先日、絵の関係のセミナーに参加したところなんかやりたいわあっていう気持ちが盛り上がりまして翌日、パワフル目に過ごすことができました（配分は下手なので　パワー切れで昼寝もがっつりしました）ポケGOもそうなんですが人参的なアイテムを見つけられると「なんか動けないなあ」「できないなあ」ってのをひょいと乗り越えることがあるようだと薄々感づいてきました動けてる時は過剰に食べないのがなにより嬉しい（嬉しいのもどうなんだろ？？）興味のあることにはなるべく手を出して人参に出会う率を上げてきたいところですそんな余力も出てきたことにも感謝でございます
- リブログ記事”★魔法の言葉。「やっちゃった。てへ☆」”
  ですねえ☆
06Oct
- ノートの大きさ
  日々の行動のメモを、コクヨのバーチカルタイプのA5のスケジュール帳につけていますスタート時は起床と就寝の時間だけを書いてたんですが、徐々にできる（めんどくさくない、気負わない）範囲でその時の体調や疲労度を加えることもできてきましたこの頃はスペースが狭く感じてきたので、カウンセリング時にノートを大きくしてみようかなと伝えたところ「いやいや〜ダメですよ〜〜〜」と即答ですメモをするのにやっと慣れてきたところなので、新しいことを始めるのは早いです。今年いっぱいこのノートを使いましょうとのことでした「慣れたかな〜」と感じてから、倍くらいでようやく「慣れる」のかもなるほど、体感がズレがひとつわかった次第です
03Oct
- リブログ記事”★【図解1】思考優位で生きる人。肚感覚で生きる人”
  メモメモ。思考優位で生きてるなあ

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