kasumiso-akiのブログ

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長男夫婦と孫二人、次男社会人3年、三男大学1年生
団子三兄弟
扶養内で働いてます。
日々のお弁当や
仕事のこと
家族のこと
日々の生活で感じたことを
愚痴も含めて
徒然なるままに書いていきます。

火曜日の旦那弁当、次男弁当お弁当

冷凍唐揚げ
冷凍ミートボール
卵焼き
焼きそば
金平ごぼう
🐖厚揚げ、大根、🥕の煮物
ゼリーとミニ🍅


昨日の夕食

冷凍アジフライ
久々作ったコロッケ
お味噌汁


昨日は、次男も遊びに行った福岡から早く帰ってきたし、旦那も遅くても7時半には帰ってくるかもって思ってね。
揃って食べられるわねって思ってね。

久々に旦那が好きなコロッケ作ろうと思ったわけ

そしたら、夕方になって次男は、「温泉行くわー」と言い出して出て行きなかなか帰って来ない。

旦那も7時半も過ぎたけど帰ってこない。

逆流性食道炎気味のわたし、寝る前3時間前には食べ終わりたい。

やむ終えず

一人寂しくコロッケを食べた。

みなさんは、待つ派?

とっとと食べる派?


子どもが成長するにつれて、旦那が役職がつくにつれて、どんどん遅くなっていく夕食



みんなで食べる時間って確かに大事だと思うけれど

わたしだけの気持ちではなかなか出来ないのよね。


次男は、仕事終わってから、マッサージの練習とかもしてたりするから帰ってくるのは、毎日20時は、余裕で過ぎる。

旦那も残業手当ては出ないけれど、定時で帰ってくることはまずない。

早くて19時過ぎる。

普段は、旦那には合わせるようにしているけれど

待つのは、19時半が限界なのよね。

わたしが小さい頃はね

わたしの親は、商売人だったから、一人でご飯なんてことしょっちゅうだったのよね。

食事の記憶があまりないのもそのせいね。

だから、子ども達が小さいころは、まだ旦那も早く帰ってきていたし、できる限り旦那が帰ってきてから食べるようにしていたのよね。でも、遅くなると、子ども達が眠くなってしまうこともあって早く食べさせてることもよくありました。

食事を一緒に食べれるって幸せだよね。

そう思うんですけど、

そんなことを考えさせられた昨日の夕食でした。

ほんとは、一緒に食べれた方が幸せなんだろうけどなー。


今日は、仕事休みで、92歳の父を連れて離れた電気屋さんまでちょっとドライブ

「この花の写真を姉に送れ」と言われて送りました。


わたしは、父が耳が聞こえないから、大声出したのと、ずっと運転していたから、また、尾てい骨辺りが痛くなって疲れたけれど

父は、「ドライブに出ると、頭やら肩やら痛いのがなくなった」と喜んでいたから、まーよしとしようかな。

ふと、父がボヤいてた

「家にいて、毎日、寝るかテレビ見るか、電動スクーターで墓参り行くかしかできないと、楽しみがないから、あちこち痛くなる。
たまには、こうやって出かけないと」と

確かにね、

昨日も、テレビで

老後でも

「何か楽しみや趣味を持ってる人の方が長生きするらしい」と言ってたわよね。

じゃーさー

わたしの老後の楽しみって何だろうね?

わたしの家の周りは、電動カーで買い物行けるような場所もない。

このままでは、寂しい老後だわ。

そう思ったところで、


お金かけずにできる趣味なんてない現実にぶつかり

考えることを辞めてしまう

そんなしてる間に

終わっていきそうなアラフィフライフであります。

そもそも

この物価高のこの世の中をどうやって乗りきるか!?っていう目の前の壁が全てをじゃましているのかもね。


 

 



 

 



 

 



 

 

次男が買ってきた博多土産


通りもん



 

 

 


わたしは、

これがいいんだけど