あぁ・・・ごめんなさい。(笑)
忙しすぎて、昨夜Upするつもりがいつもの如く出来ず・・・
教室の合間に急ぎで・・・失礼します。
本番編です。
そうね・・・この新スタイルのパフォーマンス、正直、成功でした。(笑)
会場からは、大きな舞台でも観たいよね、とか、こういうの見たことない、とても素敵なお声を頂いたようです。
当方、HPにも西村さんのファンの方からお褒めのメールも頂きました。
結果良ければ、全て良しやね。(爆)
<まずは、白い竹の線を最初に舞台に五線譜のモチーフとして
装花する。>
<で・・・本番。次は、ブルー、ピンクの音色の線をひいていく。
舞台上で、俺のもう一つのお印(笑)の流線をひくパフォーマンスは
初めての試み。>
<音楽ディレクターの曽我さんの創った音に合わせて、
3パートで西村さんのピアノと舞台美術を創作をしてく。
・女性が悩み・苦しみ、試行錯誤しながら過ごす日々。
・悩みながら過ごす日々の中で一つのヒントを見つける。
・ヒントを信じて人生の旅に出る女性。
の、3パートの音が、3分くらずつで創られている。
合計9~10分での舞台美術創作パフォーマンスというとこかな。(笑)>
<ブルーの線は、暗いので写真画像では見えないが
実際は、きれいな蒼い発色をしている。>
<次は、白黒の花をいれいく。>
<緊張感の漂うステージだった。>
<ヒントを顕すの赤いブーケ>
<次に新緑の大枝と花木が入る。ヒントを信じて人生を歩き出す
女性の人生は新緑がどんどん伸びていく・・・のを表現。>
<舞台は、どんどん・・・世界が変わっていく。>
<これはリハ終了時の、記念撮影。赤い花は西村さんの手にある。>
<本番は、音の終わりとピッタリの瞬間で終了。成功やったね。
ありがとう、西村さん。>