あくまでも個人的な事なのですが、
昨日、妻が飼っていたオカメインコの レモンちゃん が静かに息を引き取りました。
妻との生活をはじめてから、何だかんだずっと一緒にいたので、ただただ 「悲しい」 の一言に尽きます。
牛飼いという仕事をしているため、可愛がっていた動物との別れは日常茶飯事なのですが、こればかりは馴れるものではないですね。。。
息を引き取ったレモンちゃんを見て、３才になる次男の小次郎くんは
「ねんねー」
と言っておりました。
その屈託のない表現がまた切ない・・・。
レモンちゃん・・・ 今まで本当にありがとう。
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