こんばんは〜
いつも見ていただき、ありがとうございます
今日から3月ですねー‼️
は、早い
昨日のブログで乗せたプチスイーツに
「ビュッフェみたい」
」なーんて、コメントくださって〜
お世辞でも….
うー！嬉しい〜
本当にありがとうございます
当日も美味しく、可愛く出来るか今からドキドキです
にしても…
昨日、ブログで「バイキング形式で…」
って書いたんですが…
言い方古っ‼️
みなさんのコメントにビュッフェとあり…
そうや。
最近バイキングなんてあんまし言わんよな
…
いつまでも表現が昭和やわ
さて、褒められて、テンション上がり気味からの
昨日の晩ごはんです
ぶりの照り焼き定食
昨日のぶりの照り焼きのタレ、砂糖の代わりに甘酒を加えました
ぶりの上にモロモロしたものが乗ってるの、
甘酒です
砂糖に比べると甘みは弱いので、結構沢山使いましたが、優しい甘みで、ぶりの身も加熱し過ぎると締まってしまいやすいですが、
フンワリした食感で美味しかったです。
ちなみに昨日は仕上げに煮詰めた、ぶりタレに
小かぶらの焼き付けたものを絡めたので
いつものぶり照りよりも多めのタレをつくりました。
タレ
酒 大さじ2
甘酒 大さじ5
醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ4
生姜千切り 一片
を合わせて用意しておき、焼いたぶりの切り身に煮詰めて絡めます。
そして付け合せの
焼き小かぶらのバター風味
これが焼いたぶりのタレと仕上げにバターを絡めるだけなんですが、甘辛にバター風味でコクがついてめちゃ美味しかった〜
①ぶりを焼く前にフライパンに油を適量しき、食べやすく切った(くし型)小かぶらを焼いて表面に焼き色をつけ、一旦取り出して置く。
焼き色だけでなく、串がスッと通るまで弱火で火をとおしておいてください。
②ぶりを焼き、ぶりも一旦トレーなどに取り出して合わせダレと合わせておく。
③ぶりから出た余分な脂を拭き取ったら、
タレだけをフライパンで軽く煮詰めてふつふつしてきたらぶりも戻して更に照りがつくまで煮詰める。
④お皿にぶりを盛り付け、①の小かぶらをフライパンに戻して残ったタレを絡ませ、仕上げにバターを大さじ1くらいを入れバターが溶け、全体に絡まったらぶりのお皿に添える。
あ、小かぶら絡める前に、先に焼きあがったぶりに、残ったタレを少しかけておいて下さいね
そして、小鉢にはコレ
簡単！小松菜と竹輪の塩こん炒め by あいりんにゃんクックパッドに載せていて、
以前にカテゴリー検索の「小松菜」に入れていただき、たくさんの方に見ていただけたようで、
レシピ保存してもらえてる、私が投稿した中でまぁまぁ人気があるものです
これ、本当に簡単にもう1品できて、栄養バランスも取れちゃう優れもの←自分で言うな
←自分で言うな小松菜と人参、竹輪を炒めて、
味付けは塩こんぶだけです
簡単で美味しいので、よかったらお試し下さい
それにしても、今朝もさむかったぁ‼️
霜も降りて、屋根真っ白、車も真っ白
朝晩の冷え込みがほんと、キツイですね
体調崩さないよう皆さん、気をつけましょうね
それでは明日も楽しい1日になりますように
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました
