今日は暑くも無く、六月に入ってしまった
14年 もう半年すぎたのか
東京の歯医者の先生からフィリピンの写真を送ってきた
フォルダーの底からやっと探したそうだ
新潟組で生き残っているのは私だけ
従ってこれらの写真は東京にあるのみ。
8年前 まだ元気が残っていた
7枚の写真で覚えているのは
やはり 「チェリル」だ
写真の男性二人はすでに鬼籍に入った
・
彼女はチェリル・アグカオイリと言った
日本語は進化した言語だ
英語・タガログ語も簡単に表記できる
これが〇✕みたいな朝鮮語や漢字しかない中国語
では<労力士>=(ローレックス)の表現になってしまう。
なんでこんな事を書くかと言えば
チェリルは英語、アグカオイリは苗字の
タガログ語だと気が付いた。
彼女も26歳になっているはず、当時18歳だった
もう子供がいっぱいいるだろう。
風も無い庭を眺めながら そんな事を考えている。
SEXPDSは完治したろうか。